仙台・青葉通のくし焼き居酒屋「MOJA」、会社員・OLらでにぎわう

仙台で4店舗目となる「串焼楽酒MOJA 青葉通店」。「女性同士でも来店しやすいモダンな店づくりを意識している」

仙台で4店舗目となる「串焼楽酒MOJA 青葉通店」。「女性同士でも来店しやすいモダンな店づくりを意識している」

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 仙台駅前の焼き鳥居酒屋「串焼楽酒MOJA 青葉通店」(仙台市青葉区中央3、TEL 022-721-2360)が、仕事帰りの会社員やOLでにぎわいを見せている。

 同店は、外資系企業を脱サラ後、焼き鳥チェーン店で修行を積んだオーナーの右田哲朗さんが2002年に1号店(太白区柳生3)を開業。その後、一番町店(一番町2)、仙台駅前店(中央1)を展開し、さらに「街中の2店舗は小さな店なので、すぐにお客さまがあふれてしまっていた。もっと多くの方にご利用いただける広さの店を」(同社統括マネジャーの右田若葉さん)と、昨年11月に青葉通店をオープンした。

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 店舗面積は28坪。店内はこげ茶色の木目と赤を基調に、大正時代の「高級寝台列車」をイメージしたモダンな雰囲気が特徴。席数はカウンター12席、テーブル40席の計52席。

 メーンメニューのくし焼きは、皮・レバー・ぼんじり・砂肝・手羽先・正肉のほか、焼きトンや野菜くしなど約40種類を1本84円~189円で提供。焼き鳥には「うま味が強くてジューシーな」岩手県産の「いわい鶏」を使用。「16種類の塩を試して、いわい鶏に最も合うものを選んだ」という天然海水塩「古代の塩」と、オーナーが修業の際に受け継いで少しずつ継ぎ足した36年ものの「秘伝のたれ」で味を付ける。

 同店の「人気メニュー」は、焼き鳥が見えなくなるほどネギを乗せて塩だれをかけた「天使のねぎ塩鶏」(157円)、中に入ったクワイや軟骨の食感が楽しめる「月見つくね」(157円)、プチトマトを豚バラ肉で巻いた「ブートマ」(189円)。「大盛り唐揚げ」(410円)、「やみつきもつ煮」(410円)、「昭和のハムカツ」(294円)などのサイドメニューも200円~400円台で提供する。

 客単価は2,800円。オープンから2カ月がたち、会社員やOLを中心に20代~60代の幅広い層でにぎわう。統括マネジャーの右田さんは「おいしい焼き鳥で至福の時間を楽しんでいただき、体も心もほかほかになってもらえれば」と話す。

 営業時間は16時~翌1時(金曜・土曜・祝前日は翌2時まで)。日曜・祝日定休。

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