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ゼビオアリーナ仙台で「肉食恐竜展」 標本40点展示、商店街とコラボカフェも

子どもたちに人気で主催者一推しという「ゾーン4 肉食恐竜の頂点」のティラノサウルス

子どもたちに人気で主催者一推しという「ゾーン4 肉食恐竜の頂点」のティラノサウルス

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 「宮城 肉食恐竜展2020-驚異の身体能力-」が8月4日、ゼビオアリーナ仙台(仙台市太白区あすと長町1)で始まった。主催は、宮城テレビ放送、ゼビオアリーナ仙台。

Dino Cafeで提供する「恐竜ドーナツ」と「恐竜バーガー」

 サイエンスコミュニケーターや恐竜展プロデューサーなどとして活躍する「恐竜くん」が企画・監修する同展。肉食恐竜にスポットを当て、最新の研究で解き明かされた狩りの方法や並外れた身体能力など、進化と生態の謎に迫る。

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 会場内は4エリアで構成する。恐竜の基本系統樹と恐竜のグループを紹介する「ゾーン1 恐竜の基本」。「速さ」と「生命力」をキーワードにさらに多様化した肉食恐竜たちを紹介する「ゾーン2 肉食恐竜の身体能力」。翼竜など海と空の恐竜を紹介する「ゾーン3 恐竜時代の海と空」。肉食恐竜の能力・生態系の頂点・ティラノサウルスを徹底解剖する「ゾーン4 肉食恐竜の頂点」。

 全長12メートルのティラノサウルス「STAN」の全身骨格をはじめ、東北初展示となるゴルゴサウルスやユタラプトルの全身骨格など、約40点の標本を展示する。小さい子どもから大人まで楽しめるよう、恐竜くんが描いた大迫力のイラストや分かりやすい図をふんだんに使い、さまざまな角度から肉食恐竜の魅力を解説。ARアプリをダウンロードして会場内のARマーカーがプリントされたイラストをスキャンすると、恐竜くんによる解説動画を見ることもできる。

 ワークショップエリアでは、「恐竜」をテーマにした遊びと学びを合わせたコンテンツを用意。自分で描いた恐竜がデジタル画面上に現れてレースをする「ディノレース&クラフト」や、化石発掘を体験できる「化石鉱石発掘」など4種類を用意する。

 「最新の発見や研究成果を取り入れることはもちろん、恐竜を純粋な生き物として見つめ、自ら観察し発見する科学の楽しさを感じてもらうことを何よりも大切にしている」と恐竜くん。「幼い頃に出合った恐竜が私の世界を広げてくれる原動力となったように、皆さんにとって本展が、恐竜を通してほかの生き物や自然、地球や科学など、この世界のさまざまなことに思いをはせるきっかけになれば」と期待を寄せる。

 開催時間は10時~18時(入場は終了30分前まで)。入場料は、大人=1,500円、小人(高校生以下)=800円、3歳以下無料。ワークショップは別途有料。今月16日まで。新型コロナウイルス感染予防対策として、手指消毒用アルコールの設置、感染予防対策の呼び掛けアナウンス、混雑時の入場制限、会場内の定期的なアルコール消毒や換気を行う。

 期間中、同施設2階ホワイエでは、長町商店街飲食店とコラボした「Dino Cafe」を展開。「米工房いわい」の「恐竜の卵おにぎり(2個セット)」(250円)、「PUBLIC. COFFEE&BAR(パブリック コーヒーアンドバー)」の「恐竜ドーナツ」「恐竜バーガー」(以上600円)、「mamma viva(マンマビバ)」の「マンマビバの恐竜ランチBOX」(800円)など、恐竜をイメージしたフードやスイーツ、ドリンクを提供する。営業時間は10時30分~17時。入場無料でカフェのみの利用もできる。

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