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仙台「藤崎」が和洋酒売り場リニューアル 県酒造組合全25蔵の銘柄取りそろえ

東北・新潟の地酒がずらりと並ぶ日本酒コーナー

東北・新潟の地酒がずらりと並ぶ日本酒コーナー

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 仙台の百貨店「藤崎」(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-261-5111)本館地下1階の和洋酒売り場が9月22日、リニューアルオープンした。

県酒造組合加盟全25蔵の銘柄を一堂に

 「時代に合わせた売り場作り」として今回、約20年ぶりとなるリニューアルを行った。売り場面積は10平方メートル増の167平方メートル。日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキーを販売する。

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 リニューアルに伴い地酒のラインアップを強化。市内小売店では初めて宮城県酒造組合に加盟する全25蔵の銘柄を取り扱い、東北・新潟の地酒と合わせ約500種類を取りそろえる。

 これまでは幅6メートルだった冷蔵庫は12メートルに拡張し、温度管理を意識。0度に設定した冷蔵庫で「蔵元から品質そのままにお客さまへ提供できるようにした」という。試飲コーナーも新設し、宮城の各蔵元が交代で毎週末試飲販売会を行う。

 同売り場の利用客は自家需要が63%と高く、「飲んでおいしいと思ったものをギフトとして贈られる方が多い」と同館担当者。「それぞれ好みの蔵や銘柄はあると思うが、宮城には品質の高い素晴らしいお酒がたくさんある。試飲を通して、こんなにおいしいお酒があったのかと気付いていただくきっかけになれば」と期待を寄せる。

 営業時間は10時~19時30分。

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