仙台の問屋街で物販イベント「ふれあい市」-無料循環バスも

29回目を迎える「卸町ふれあい市」のチラシ

29回目を迎える「卸町ふれあい市」のチラシ

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 仙台市若林区の「仙台卸商センター サンフェスタ」(若林区卸町2)などで4月26日・27日、「卸町ふれあい市」が開催される。

 同イベントは、「人に愛され、人が集まり、人が住めるまちづくり」を目指す協同組合「仙台卸商センター」が、市民への認知度向上と卸商団地全体の活性化策として1986年(昭和61年)に初開催。周辺地域住民を中心とした市民を対象に行う物販イベントで、同時に卸町の企業の多面性をPRする狙いもある。春と秋の年2回開催され、今回で29回目。2日間でおよそ6万人の来場者を見込む、地域の一大イベントとして定着している。

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 同組合の産業見本市会館「サンフェスタ」をメーン会場に、食料品、衣料品、日用雑貨などを廉価で販売。また、「問屋街でショッピング」をテーマに卸団地内39社の社屋を開放した個別会場も用意し、問屋街を回る無料循環バスを利用して買い物を楽しむことができる。ほかにもミニSL蒸気機関車の運行、ふれあい動物園、ライブショーなど各種イベントも実施。

 同組合の担当者は「通常の小売店とは違った『問屋』の雰囲気の中での買い物、『問屋』ならではの価格と品ぞろえでお客さまの来場をお待ちしている」と話す。

 開催日時は、26日=10時~17時、27日=10時~16時。

仙台・卸町のイベント倉庫で個展-重さ80キロの鉄の作品など展示(仙台経済新聞)仙台卸商センター

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