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仙台・一番町にLINEショップ アプリ開発のきっかけになった東北に初出店

至る所にLINEスタンプのキャラクターがあしらわれている店内は撮影もOK。「細部までこだわって作っているので、ぜひ見てもらえれば」

至る所にLINEスタンプのキャラクターがあしらわれている店内は撮影もOK。「細部までこだわって作っているので、ぜひ見てもらえれば」

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 仙台のぶらんどーむ一番町商店街に9月19日、LINE公式キャラクターグッズショップ「LINE FRIENDS STORE 仙台」(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-281-8270)がオープンする。原宿店(東京都渋谷区)に続く国内2店舗目。

伊達政宗や片倉小十郎に扮したLINEキャラクターのオブジェ

 同社が展開する無料通話・メールアプリ「LINE」は、東日本大震災を機に生まれたサービス。「震災の際、電話やメールがなかなかつながらない状況の中、インターネット回線を使ったサービスはつながりやすかったことから、インターネットを使ったコミュニケーションアプリが必要だと考え2011年6月に開始した」とLINE(東京都渋谷区)の担当者。「そうした意味でも仙台・東北には思い入れが強く、出店したいと考えていた」という。原宿店の利用者からの東北への出店を望む声も多かった。

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 1フロア構成で、店舗面積は236.68平方メートル。クマの「ブラウン」やウサギの「コニー」、カエルの「レナード」、ヒヨコの「サリー」など、LINEスタンプのキャラクターを壁や床など至る所にデザイン。店内奥には伊達政宗をモチーフにした仙台限定のオブジェを設置するほか、店内入り口では約3メートルの巨大ブラウンが客を出迎える。

 取扱商品は、ステーショナリー・ぬいぐるみ・食器・フィギュア・小物雑貨・和雑貨・Tシャツ・タオル・アクセサリー・菓子など600点以上。「BEAMS」「SWAROVSKI」「MOLESKINE」「LAMY」など国内外有名ブランドとのコラボ商品や、仙台店限定デザインのアイテム「BIGステッカー」「プリントクッキー」(以上324円)、「ビッグどら焼き(ずんだ)」(292円)、「クリアファイル」(432円)も取りそろえる。

 「来ていただくだけでLINEの世界観を楽しんでいただけると思う。ユーザーの方もLINEを利用されたことがない方も、キャラクターやサービスに愛着や親しみを持っていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~21時(土曜・日曜・祝日は10時~)。初日は9時オープンを予定し、8時30分までの来店客先着200人の中から抽選で50人に「ゴールド ブラウン」を進呈する。

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