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勾当台公園市民広場で「食肉まつり」-県産黒毛和牛など無料振る舞い

「食肉まつり」で振る舞われる宮城県産黒毛和牛丸焼き。写真は昨年の様子

「食肉まつり」で振る舞われる宮城県産黒毛和牛丸焼き。写真は昨年の様子

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 仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で6月15日、「仙台市中央卸売市場食肉市場『食肉まつり』」が開かれる。

 「食肉の消費拡大と食肉市場の活性化」を目的に1993年から毎年開催されている同イベント。牛肉や豚肉を無料で試食できるのが特徴で、昨年は7500人が来場した。

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 今年は牛肉の半身約200キロを丸焼きにした「宮城県産黒毛和牛丸焼き(約700食)」(11時15分~12時10分)、「豚焼き(約200食)」(12時10分~12時40分)、「国産牛サイコロステーキ(各回約200食)」(13時20分~13時40分、14時20分~14時40分)、「豚ホルモン煮込み(約300食)」(10時30分~10時50分)の4種類を振る舞う。いずれも先着順で、無くなり次第終了。和牛丸焼きのみ、10時30分から配布する整理券が必要となる。

 併せて、仙台牛・国産牛肉・豚肉・ハム・ソーセージ・など食肉・加工品の即売、県内の農産物や園芸品など地域物産も展示販売。ステージでは大道芸のパフォーマンスやジャズバンドによる演奏、演歌ショー、「模擬せり」の実演などを繰り広げる。

 イベント事務局担当者は「食肉の流通拠点となる中央食肉市場は全国に10カ所あり、その一つが仙台市中央卸売市場食肉市場。イベントを通して、市民の皆さまに市場の役割や食肉の安全性などを知っていただき、国産食肉消費の普及拡大につながれば」と期待を寄せる。

 開催時間は10時~15時30分。入場無料。

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