デンマークのアンティーク家具を扱う輸入雑貨店がオープン1周年

アンティーク家具や輸入雑貨が並ぶ「HYGGE」の店内

アンティーク家具や輸入雑貨が並ぶ「HYGGE」の店内

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 北欧アンティーク家具などを販売する「HYGGE(ヒュッゲ)」(仙台市青葉区大町2、TEL 022-215-6380)は7月7日より、開店1周年を記念したセールを行っている。

 同店は、仙台で家具の製造業を行っていた沼倉透さんが昨年5月にオープンした輸入雑貨店。店名の「HYGGE」はデンマーク語で「暖かさ」や「心地よさ」を表し、北欧の家具や雑貨を通して「室内での心地よい過ごし方や物を大切にする姿勢を学び、豊かなライフスタイルの提案を行えるショップ作り」を目指しているという。店舗面積は約20坪。

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 取扱商品は1950年~70年代のデンマーク製アンティーク家具を中心に、グラスや陶器、メタルのテーブルウエアなど。デンマーク家具の特徴は、チークやローズウッドなどの材質からくる存在感とデザイン性で、「この時代の家具はどの国のものでも大まかなデザインは同じだが、デンマークのものはどこか洗練されていて違う」(沼倉さん)と話す。中心価格帯は、雑貨=1,000円~2万円、アンティーク家具=3万円~10万円。

 商品の買い付けは、家具作りの経験や感覚を元に沼倉さんが直接行う。「デザイナー名にこだわらず自分がいいと思ったものを仕入れている。それがお客さんに喜んでもらえるとうれしい」と話し、思い入れの強い商品が売れたときには「経験はないが娘を嫁に出すような気持ちになることも」あるという。

 今後の展開については「東欧やドイツからも買い付けを行い、どんどん店を変化させていきたい。家具作りを再開してオリジナル商品を販売したり、将来的には内装デザインも手がけていければ」(沼倉さん)と意欲を見せる。

 営業時間は12時~20時30分。水曜定休。セールは同29日まで。

HYGGE

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