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「道の駅」特産スイーツを食べ歩くスタンプラリー、宮城県内11駅で
(2007年05月17日)
宮城県内の「道の駅」11カ所を対象に4月28日から、「宮城『道の駅』スイーツラリー」が開催されている。
「道の駅」は全国の道路に設けられている、休憩所と地域振興の場を兼ね備えた施設。全国で858カ所(3月1日現在)が国土交通省に登録され、特産品の展示や地場産品の直売などを通して地域の魅力を発信している。
「道の駅」の利用促進を目的とした同様のラリーイベントは全国各地で展開され、東北6県でも1995年から「東北『道の駅』スタンプラリー」を開催。昨年は約2万人が参加し、約2,000人が全駅を制覇するなど盛況で、今年も121駅を対象に同日からラリーが開始された。
一方、「スタンプ押印だけが目的となっている参加者も増え、『地域と触れ合う』という本来の目的が失われつつあった」(仙台河川国道事務所の担当者)ため、新たなラリーの形を模索。「各駅の個性が参加者に見えるもの」「地元への経済的な還元があるもの」などをコンセプトに、「スイーツラリー」が考案された。
対象となる宮城県内の「道の駅」は、「路田里はなやま」(栗原市)、「あ・ら・伊達な道の駅」「三本木」(大崎市)、「おおさと」(大郷町)、「七ヶ宿」(七ヶ宿町)、「大谷海岸」(本吉町)、「林林館」「みなみかた」「米山」「津山」(登米市)、「上品の郷」(石巻市)の11カ所。各駅の対象スイーツを購入すると、応募用紙にスタンプを押印。全11駅のスタンプを集めてシートを提出すると、抽選で任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」や、「道の駅」特産品引換券などが当たる。
同事務所担当者は「地域の食や文化、人との触れ合いのきっかけになる企画。期間は十分にあるので、急いで何駅も回るのではなく、ゆっくりと回りながら地域の魅力や感動を発見してほしい」と話している。
応募期間は12月5日まで。応募用紙は宮城県内の各「道の駅」、またはホームページで入手可能。
宮城「道の駅」スイーツラリー
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