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仙台の沖縄県産品ショップが移転-沖縄ダイニングに業態変更
(2009年06月02日)
仙台市青葉区に4月10日、沖縄ダイニング「な美(ちゅ)ら」(仙台市青葉区二日町、TEL 022-265-8417)がオープンした。
同店は2005年4月、沖縄県産品ショップとして青葉区一番町にオープン。今年3月末まで営業していたが、「沖縄料理を通して、もっと多くの方に沖縄の良さを知っていただきたい」(同店ゼネラルマネジャーの橋本悠樹さん)と同所への移転に伴い沖縄ダイニングへと業態変更した。
店舗面積は約20坪。客席数は座敷14席、カウンター12席。沖縄音楽が流れる店内にはシーサーやサンゴ、琉球柄の布、沖縄の海の写真を飾り、「仙台にいながら沖縄の雰囲気が味わえる」(同)空間が特徴。店の入口には泡盛や沖縄の食材、調味料が並ぶ物販スペースも設ける。
メニューは、無添加や減農薬・無農薬の食材と調味料を使用した「ヘルシーで体にいい健康思考の沖縄料理」(同)を提供。看板メニューは「ソーキそば」(730円)で、「三枚肉」(150円)、「煮込てびち」(250円)、「ゆし豆腐」(120円)、「太もずく」(120円)などのトッピングも可能。そのほか、味付けの異なる6種類の「沖縄焼きそば」(各700円)、「ゴーヤチャンプル」(780円)、「ジーマミー豆腐」(420円)、「スーチカー刺し」(680円)、豚肩肉にごまダレをつけて蒸す宮廷料理「ミヌダル」(1,200円)など。沖縄そばセット(800円~)、チャンプルー定食(各900円)も用意する。
ドリンクメニューは、オリオンビール生(580円)や同店オリジナル泡盛「な美ら」(500円)、「洋(うみ)」(580円)、「琉球滋洋(じょう)」(680円)のほか、泡盛サワーや泡盛梅酒、南国フルーツを使用したジュースや琉球茶などのソフトドリンクも。
客単価は、ランチ=800円~900円、ディナー=2,000円~3,000円。オープンから約1カ月がたち、20代~主婦層の女性客を中心に家族連れやカップル、会社員の来店も多いという。橋本さんは「食事に限らず、友達とのお茶や待ち合わせなどにも気軽に利用していただければ」と話し、「お客さまとの会話を大切にして、たくさんの方に本物の沖縄を広めていければ」と意欲をみせる。
営業時間は11時30分~24時。
ひょうきん顔のシーサーがお出迎え(関連写真)泡盛や島とうがらしが並ぶ物販コーナー(関連写真)仙台の焼酎バーが沖縄料理メーンの居酒屋に業態変更-女性客増える(仙台経済新聞)烏丸通りに沖縄料理店「チャンプルー」-沖縄を感じる空間づくりに(烏丸経済新聞)那覇・首里寒川町に「沖縄そば」店-ビュッフェスタイルで副食も提供(那覇経済新聞)
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