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鉄道むすめに仙台市地下鉄「青葉あさひ」 スズメ好きの元気で明るい妹タイプ

鉄道むすめに仙台市地下鉄「青葉あさひ」 スズメ好きの元気で明るい妹タイプ

青葉あさひ「さぁ、今日も東西南北ッ、どこまでもお客さまをご案内しますヨ!」 ©2005TOMYTEC/イラスト:伊能津

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 「鉄道むすめ」シリーズに先月デビューした、仙台市交通局の制服を着たキャラクター「青葉あさひ」が市民の間で話題を集めている。

地下鉄駅に掲出されている看板

 おもちゃメーカー「トミーテック」(栃木県下都賀郡)が展開する「鉄道むすめ」は、全国の鉄道事業者の制服を着たキャラクターのシリーズ。それぞれのキャラクターには各鉄道会社の特徴に合わせた名前や性格などを設定。現在、全国約60事業者・約70人のキャラクターを展開している。

 宮城県内の鉄道むすめキャラクターとしては、2014年2月にデビューした仙台空港アクセス鉄道・運輸指令員の「杜(もり)みなせ」に続き2キャラクター目。地下鉄の鉄道むすめとしては全国初となる。

 「2015年度からの制服のリニューアルと昨年12月6日の仙台市地下鉄東西線開業を契機に、より幅広い方々に地下鉄に親しみを感じていただくことにつなげたいと考えた」と同局総務部経営企画課担当者。「全国展開のキャラクターである『鉄道むすめ』であることから、仙台市域のみならず幅広く仙台市地下鉄をアピールしていければ」と期待を寄せる。

 青葉あさひは仙台市地下鉄の運転士で、どんな時も元気で明るく活発な妹タイプ。祭りや「すずめ踊り」など地元のイベントが大好きで、趣味はバードウオッチング。特にスズメが好きで、近所でスズメを見つけては色鉛筆でスケッチを行うほど。地元出身で地域には詳しいが、運転士としてはまだこれから。東京での研修中に世話になった女性運転士がいるという設定。名前の由来は、仙台市地下鉄東西線「青葉山駅」と南北線「旭ヶ丘駅」から。

 今年2月末のリリース後、駅構内の看板や乗車マナーを呼び掛ける車内ポスターなどを展開。同担当者は「掲出後すぐに携帯カメラで写真を撮ってSNSにアップされている方などもおり、好意的に受け止めている方が多くいらっしゃると感じている」と話す。今後は地下鉄の広報物に活用していく予定という。

 「新線が開業したばかりの仙台市地下鉄にふさわしい元気一杯でフレッシュなイメージのキャラクターとなっているので、地下鉄に乗車いただいたお客さまが元気になったり癒やされたりする場面があればうれしい」と同担当者。オリジナルグッズの販売については、「今のところ具体的な予定はないが、将来的なグッズ展開を検討していきたい」とも。

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