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宮城の産直を回るスタンプラリー 200人以上に景品、インスタ企画も

応募用はがきを持ってお買い物へ。対象店舗にはのぼりが掲げられている。写真は仙台駅近くの農産物直売所「AOYA」

応募用はがきを持ってお買い物へ。対象店舗にはのぼりが掲げられている。写真は仙台駅近くの農産物直売所「AOYA」

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 宮城県内の農産物直売所や農漁家レストランを巡る「みやぎ産直スマイルスタンプラリー」が現在、開催されている。

エリアごとの参加店を掲載したマップ

 消費者にPRし売り上げや集客増加を図ることを目的に、県が2013年度から毎年行っているもの。今回は、仙南、仙台、大崎、栗原、石巻、登米、気仙沼の7エリアから、112店舗(農産物直売所89店、農漁家レストラン20店、農漁家民宿3店)が参加。風評被害などの影響で、まだ震災前の売り上げまで回復していない地域への誘導を重点的に行う。

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 農産物直売所で500円以上購入するとスタンプが1つ押される。直売所3つのスタンプを集めると「スマイルコース」、直売所3つと農漁家レストランでの食事で押されるスタンプ1つで「ラッキーコース」、農漁家民宿の宿泊利用で押されるスタンプ1つのみで「ハッピーコース」に応募できる。1店につきスタンプは1つまでだが、異なる店のスタンプを集めて複数応募は可。

 景品は、スマイルコース=参加直売所オリジナル商品(3,000円相当、200人)、ラッキーコース=宮城県産ギフトカタログ(5,400円相当、35人)、宮城県内温泉旅行ペア宿泊券(2万5,000円相当、5組)。

 県農林水産部農産環境課担当者は「スタンプラリーを通して、いろいろな採れたて野菜や本格シーズンのコメなど、地場のおいしいものも味わってもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 併せて期間中はインスタグラムを使ったキャンペーンも行う。訪れた直売所などの写真や、購入した産品の写真、産品を使った料理写真などを、「#みやぎ産直Smile」と「#参加店舗名」を付けて投稿すると、今年本格デビューするブランド米「だて正夢」が抽選で10人に当たる。

 12月9日まで。

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