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大崎地域5市町を巡る謎解きスタンプラリー 「世界農業遺産」認定記念で

「ぐる~りオオサキ謎解きスタンプラリー」謎が記されたパンフレット内面

「ぐる~りオオサキ謎解きスタンプラリー」謎が記されたパンフレット内面

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 宮城県大崎地域の「世界農業遺産認定を記念した周遊型イベント「ぐる~りオオサキ謎解きスタンプラリー」が現在開かれている。主催は宮城県北部地方振興事務所、大崎地域世界農業遺産推進協議会。

 大崎地域が申請した「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」が昨年12月、東北で初めて世界農業遺産に認定されたことを記念して企画。スタンプラリーと謎解きを組み合わせた周遊型イベントで、大崎地域の認知度向上、交流人口の拡大と地場産品の消費拡大を目指す。対象エリアは大崎市・色麻町・加美町・涌谷町・美里町。

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 スタンプラリーは、世界農業遺産に関連する59の対象施設(飲食店・温泉・文化歴史資料館・休憩所・酒蔵・直売所など)を巡り、パンフレットの応募はがきに一定数のスタンプを集めて応募。謎解きは、世界農業遺産に関連する13カ所のスポットを巡り、パンフレットに記載されている謎を一定数解いて応募する。

 応募者(謎解きは正解者)の中から抽選で各80人に、鳴子温泉ペアチケット、大崎地域の地場産品(金額の異なる3種類)、鳴子温泉郷湯めぐりチケットのいずれかの賞品が、スタンプの数や謎を解いた数に応じて進呈される。

 開始から1カ月、すでに県内外から50件以上の応募があり、パンフレットがなくなり補充している施設もある。担当者は「一度で回るのは大変だと思うので、何度も足を運んでいただいて、景色・歴史・文化・食べ物など大崎地域のさまざまな魅力を楽しんでもらえれば」と話す。

 パンフレットは、スタンプラリー対象施設、県内各地方振興事務所および地域事務所、大崎地域の観光案内所、宮城県内の道の駅、主要サービスエリア・パーキングエリアなどで配布している。参加無料。12月15日まで。

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