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富沢「チーズキッチン」に「枝豆型チーずんだピザ」 ずんだの新スイーツ提案

枝豆の形に包み焼きした「枝豆型チーずんだピザ」

枝豆の形に包み焼きした「枝豆型チーずんだピザ」

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 仙台・富沢のカフェテリア「Cheese Kitchen(チーズキッチン)」(仙台市太白区富沢字鍛冶屋敷、TEL 090-6784-9603)が4月24日、宮城名物の「ずんだ」を使った「枝豆型チーずんだピザ」の提供を始めた。

生地の中にはモッツアレラチーズと自家製ずんだあん

 渡沢真さん、由布子さん夫妻が2016年11月11日の「チーズの日」にオープンした同店。「世界中のチーズをあなたの身近に」をコンセプトに、世界各国のチーズを使った料理やスイーツを提供し、チーズ好きの30~50代を中心に支持を集めている。

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 「世界のチーズと宮城の食材をより身近に感じてもらいたい」と、ヨーロッパのチーズと宮城の素材のコラボレーションピザの開発にも着手。これまで、「竹鶏ファーム」(白石市)の卵を使ったカルボナーラピザや、蔵王ハーブを使ったバジルジェノベーゼピザなどを提供してきた。

 新商品の「枝豆型チーずんだピザ」は、イタリアの包み焼きピザ「カルッツオーネ」をヒントに、モッツアレラチーズと自家製ずんだあんを枝豆の形に包み焼きしたスイーツピザ。「通常ずんだあんを作るときは塩を入れるが、チーズの塩気を生かすために枝豆と砂糖のみで作っている」と渡沢さん。

 技術上、安定した形に焼き上げるのが難しかったことからイベント期間中のみ数量限定で提供していたが、生地の発酵度合いや打ち粉の調整で安定した形に焼き上げることができるようになり今回、グランドメニューに加えたという。渡沢さんは「ずんだの新しいスイーツとして提案していきたい。枝豆とチーズの相性を楽しんでもらえれば」と話す。

 価格は1,100円。テークアウトにも対応する。営業時間は11時~17時。月曜・火曜定休。

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