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宮城県がポケモン「ラプラス」と観光PR スタンプラリーやマンホールなど

11月1日にスタートした「宮城巡りスタンプラリー」。仙台市内のスタンプ設置箇所は青葉区一番町の「シリウス・一番町」

11月1日にスタートした「宮城巡りスタンプラリー」。仙台市内のスタンプ設置箇所は青葉区一番町の「シリウス・一番町」

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 宮城県が11月1日、ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクター「ラプラス」とコラボした秋冬の観光客誘致企画「ラプラス+宮城巡り」を始めた。

20市町村に新たに設置されるデザインマンホール

 県は2019年7月からラプラスを「みやぎ応援ポケモン」に起用し、観光振興や復興支援などの取り組みを行っている。新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ観光需要の回復を図ろうと今回、ラプラスとコラボした企画を立ち上げた。

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 「昨年もラプラスを活用させていただき、非常に多くのお客さまに宮城へ来ていただくことができた」と村井嘉浩県知事。「Go To キャンペーンの効果もあり少しずつ観光客が戻ってきており、引き続きラプラスとタイアップさせていただくことで、より多くのお客さまに宮城に来ていただけるようにしたい」と期待を寄せる。

 ラプラスを起用したガイドブックやポスター、観光PR動画をはじめ、県内周遊スタンプラリー、デザインマンホールの追加設置など、誘致企画を来年3月まで展開する。デザインマンホールは、内陸部20市町村にラプラスと市町それぞれの特色をデザインして12月下旬から随時設置予定。昨年設置された沿岸15市町と合わせて全35市町村への設置となる。

 県内周遊を促す「宮城巡りスタンプラリー」もスタート。県内36カ所のラリーポイントを巡り、スタンプを集めて応募すると、獲得個数に応じて宮城の特産品やラプラスグッズの詰め合わせなどが抽選で当たる。専用台紙は各ラリーポイントで配布する。

 2021年3月31日まで。