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仙台・藤崎で「ショコラマルシェ」 感染対策で通路幅拡大、オンライン販売も

例年よりも出店者数を減らし、密集・密接にならないよう通路にゆとりを持たせた会場。定期的に設備や備品の消毒を行う

例年よりも出店者数を減らし、密集・密接にならないよう通路にゆとりを持たせた会場。定期的に設備や備品の消毒を行う

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 バレンタインデーに合わせた恒例イベント「ショコラマルシェ」が1月28日、仙台の百貨店「藤崎」(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-261-5111)本館7階催事場で始まった。

「マリベル」の「ブルーボックス ニューヨーク コレクション 6PC」

 国内外合わせて56ブランドをラインアップ。主な出店ブランドは、「デルレイ」「ピエール・エルメ・パリ」「シルスマリア」「ドゥバイヨル」「プレスバターサンド」「プラリネ パスカルカフェ」「賛否両論」と「ノイハウス」(2月5日まで)、「ショコラティエ パレ ド オール」(2月6日~)など。「メゾン・ショーダン」「カカオマーケット by マリベル」「マリベル」「マイメロディ×ゴンチャロフ」「奏 -KANADE-」「コーヒーラボ[モロゾフ×オムニバスコーヒー]」「ゴンチャロフ カルム」「はじけるキャンディチョコレート」「ポケモン」と「ヴェストリ」(2月6日~)の10ブランドが初参加となる。

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 新型コロナウイルス感染予防対策として、密集を避けるために例年よりも出店者数を減らし、会場内の通路幅を広げたほか、試食・試飲は中止とした。オンライン販売にも力を入れ、約30ブランドのチョコレートを取り扱う。

 藤崎広報担当者によると、近年の客単価は、本命チョコ=3,000円前後、義理・友チョコ=700円~1,000円で、購入平均個数は4~5個。近年の傾向として、本命チョコだけでなく、女性が自分のために購入するなど多様化しているという。「チョコレートに限定しない『この時期しか購入できないファッション性の高いスイーツ』の需要が高まっており、女性が楽しむスイーツイベントにシフトしている。今年はますますこれまでの『贈り合う』バレンタインから『自宅でゆっくり楽しむ』バレンタインに変化していくのでは」と予想する。

 開催時間は10時~19時。2月14日まで。