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仙台三越で「サロン・デュ・ショコラ」 90ブランド集結、感染対策取りイートインも

十分な感染対策の下、9カ国90ブランドのブースが並ぶ会場の様子

十分な感染対策の下、9カ国90ブランドのブースが並ぶ会場の様子

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 チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2021」が1月29日、仙台三越(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-225-7111)本館7階ホールで始まった。

「ブルガリ」が手掛けるチョコレートブランド「ブルガリイルチョコラート」

 1995年に仏パリで始まった世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」はその後世界各国に広がり、日本では2003(平成15)年にスタート。19回目となる今年は「つながりは、はじまり」をテーマに、東京・札幌・仙台・名古屋・京都・福岡・広島の7カ所で展開する。

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 仙台三越での開催は13回目。過去最長の17日間の会期となる。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、3密を防ぐために導線を広く確保し、ゆったりした買い物環境を整備。定禅寺通り館1階「光の広場」に第2会場(2月3日~)を新設する。飛まつ防止感染シートを設置してイートインメニューも提供。混雑時には入場制限を実施するほか、初日と土曜・日曜・祝日は「優先入場予約」を導入し混雑回避に努める。来場者には、店舗入り口での体温測定、マスク着用、手指消毒の協力を求める。

 会場では、M.O.F.(フランス国家最高職人)の称号を持つ「ジャン=ポール・エヴァン」「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」「フランク・ケストナー」「フィリップ・ベル」「ルノートル」「パトリック・ロジェ」「トゥルビヨン バイ ヤン ブリス」「クリスチャン・カンプリニ」「フレデリック・アヴェッカー」などのトップショコラティエをはじめ、世界9カ国・約90以上のブランドが出展。「ブルガリイルチョコラート」「アトリエ・ガトー」「オー プティプランス」「アリーヌ・ジェアン」「ジャニス・ウォン」「ル ショコラ ドュ アッシュ」など、12ブランドが仙台三越初出品となる。

 「トーキョーチョコレート」の「生チョコレートブッセマロン」(495円)、「バビ」の「ソフトジェラート ピスタチオ&チョコレート」(550円)、「ジャン=ポール・エヴァン」の「タルトレット スフレ ショコラ ペルー」(990円)、「銀座千疋屋」の「オムレットチョコバナナ」(1,001円)、「カズノリ イケダ アンディヴィデュエル」の「しぼりたて極細1mmモンブラン」(1,251円)など、イートインやテークアウト限定メニューも用意する。

 担当者は「人・文化・気候・風土・歴史・環境・時間など、さまざまなものが奇跡のようにつながってショコラは生まれる。このことに改めて感謝し新しい未来へとつないでいくことで、新しい始まりとしてつながっていく。人々とショコラがさらなる幸せへとつながっていく未来を思い描きながら、ショコラの魅力を感じていただければ」と期待を寄せる。

 営業時間は10時~19時30分。2月14日まで。

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