石巻のヒーロー「シージェッター海斗」をフィギュア化-ファンの声を形に

石ノ森漫画館が販売を開始したソフビ製「シージェッター海斗」フィギュア ©石森プロ/街づくりまんぼう

石ノ森漫画館が販売を開始したソフビ製「シージェッター海斗」フィギュア ©石森プロ/街づくりまんぼう

  •  

 石ノ森萬画館(石巻市)が7月17日、「シージェッター海斗」フィギュアの販売を開始した。

 シージェッター海斗は、漫画家・石ノ森章太郎さんの未発表作品「潜鋼騎シャドル」のラフスケッチを基に生まれた石巻のオリジナルヒーロー。自然を破壊しようと企む悪の軍団・ヒメラニアン帝国の野望から美しい地球を守るべく日夜戦う一方、同施設や石巻市内でのイベントに登場。キャラクターグッズ化や映像化、テーマソングのカラオケ配信なども行われている。

[広告]

 同商品は塩化ビニール製の彩色済みフィギュアで、全高約165ミリ。「デビューから数年たち、海斗のフィギュアを作ってほしいというお客さまからの要望が多くなってきたことから商品化に至った」(同館広報担当者)。

 販売開始直後から注文が集まり、県内外の幅広い層から「好評をいただいている」という。担当者は「細部までこだわった、かっこいいソフビ人形を心ゆくまでご堪能いただければ」と話す。

 価格は1,260円。同施設のほかホームページでの通信販売も行う。

仙台経済新聞VOTE

リニューアルした仙台経済新聞。5つのカテゴリーの中でどれに一番興味がありますか?