仙台・壱弐参横丁に「ロックンロール・ミュージアム」-関連グッズ約3千点

アーティストグッズ約3,000点が並ぶ店内。「取り扱ってほしいアーティストや商品など、お客様の声にも応えていきたい」(社本さん)

アーティストグッズ約3,000点が並ぶ店内。「取り扱ってほしいアーティストや商品など、お客様の声にも応えていきたい」(社本さん)

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 仙台市青葉区の壱弐参(いろは)横丁に2月28日、ロック・アーティストグッズ専門店「ロックンロール・ミュージアム」(仙台市青葉区一番町2、TEL 022-263-6960)がオープンした。

横丁内でひときわ目を引く外観

 ジャパン・オールラウンド・ミュージック(東京都渋谷区)が運営する東京の「ロックンロール・ミュージアム」を度々利用していたというオーナーの社本陽彦さん。昨年11月に仙台で行われた同社主催イベント「ロックンロールバザール」の際、関係者にロックや音楽に対する思いと開店の構想を伝えたところ、熱意が通じて同社との提携にこぎ着けた。

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 場所は1月31日に閉店した「スーパーレコード」の跡地で、店舗面積は10坪。白を基調とした店内には、ローリング・ストーンズ、ビートルズ、レッド・ツェッペリン、キッス、オアシスなど、1960年代から現代までのアーティストのグッズ約3,000点が並ぶ。取扱商品は、Tシャツやパーカーなどの衣料品、キャップ、バッグ、アクセサリー、直筆サイン、ポスター、缶バッチ、ステッカー、雑貨など。ローリング・ストーンズのアルバム販売50万枚を記念したゴールドディスク(262,500円)や、音に反応する光パネルとスピーカーを内蔵した「エレクトリックTシャツ」(3,990円)など仙台初上陸商品も用意。価格は300円台~20万円台と幅広い。

 オープン初日から50~60代のロックファンが多く訪れ、「『仙台にこの店を作ってくれてありがとう』とうれしい言葉をかけてもらうこともある」(同)という。社本さんは「音楽が好きなすべての方に、遊びに来ていただきたい。お客さんとの会話を大切にして、品ぞろえなどの要望にも応えていきたい」と話し、イベント開催などを通して「横丁、一番町、そして仙台を音楽で盛り上げていければ」と意気込む。

 営業時間は11時30分~19時30分(日曜・祝日は18時まで)。火曜定休。

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