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仙台に弁当・総菜店「mon」 板前歴20年の店主が妻と切り盛り、「ほやの日」も

店自慢の唐揚げを詰めた「からあげ弁当」

店自慢の唐揚げを詰めた「からあげ弁当」

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 仙台・柳町の大日如来の程近くに弁当・総菜店「街の惣菜(そうざい)や mon(モン)」(仙台市青葉区一番町1、TEL 022-302-5507)がオープンして2カ月がたった。

昼は弁当、夜は総菜が並ぶ「mon」店内

 店主の門間祐喜さんと妻の早苗さんが切り盛りする同店。和食店や居酒屋などで腕を磨いた板前歴20年の祐喜さんが作る日替わりの弁当や総菜をテークアウト販売する。

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 平日の昼(11時30分~14時)は、店自慢の唐揚げを詰めた「からあげ弁当」(500円)をはじめ、日替わりの「お肉のお弁当」「お魚のお弁当」(以上600円)、「mon弁当」(680円)の4種類の弁当を販売。

 平日の夜(16時30分~19時30分)は、唐揚げやコロッケ、天ぷら、焼き魚、煮付け、煮物、おひたしなど、旬の食材を使った日替わりの総菜7~10種類(200~800円)をそろえる。メニュー例は、「雑穀ごはん」(180円)、「かぼちゃコロッケ」「セリのおひたし」(以上300円)、「さばのだししょうゆ漬け焼き」(350円)、「鶏の唐揚げ」(500円)、「鶏と野菜の煮物」(600円)、「天ぷら盛り合わせ」、(800円)「はらこ飯」(1,200円)など。総菜を詰め合わせた「おかずセット」(600円)も人気だという。

 土曜は「ほやの日」と題してホヤを使った総菜も販売。「ほやチーズ春巻き」(2本400円)、「ほや飯」(500円)、「ほや唐揚げ」(600円)などのほか、ホヤの総菜で埋め尽くした「ほや弁当」(780円)も用意する(価格は全て税別)。

 客単価は、昼=600円、夜=1,000円。近くのオフィスやショップに勤める人や近隣住民が利用し、リピーターも多いという。早苗さんは「何十年先までも地域の人に愛されるようなお店にしたい。板前の味を気軽に手頃に味わっていただければ」と話す。

 営業時間は、平日=11時30分~14時、16時30分~19時30分(水曜を除く)、土曜=12時~19時30分(いずれも商品がなくなり次第終了)。日曜・祝日定休。

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