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仙台アメ横ビルに玩具店「縁日の森」-50円「駄玩具」に力入れる

祭りの縁日をイメージしたディスプレー棚に所狭しと並べられた玩具。「並べ切れていない商品がまだまだたくさんある」という

祭りの縁日をイメージしたディスプレー棚に所狭しと並べられた玩具。「並べ切れていない商品がまだまだたくさんある」という

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 新仙台駅前ビル(仙台アメ横ビル、仙台市青葉区中央3)2階・仙台アメ横専門店内に玩具店「縁日の森」(TEL 050-3639-8713)がオープンして3カ月がたった。

50円駄玩具の数々

 お面、人形、フィギュア、ラジコン、ブロック、キャラクターグッズなど、100種類の玩具を50円~1,000円で販売する同店。店主の柳井祥さんが昨年3月から市内の店舗やイベントで出張販売を始め、12月に常設店としてオープンした。店舗面積は約1坪。

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 品ぞろえに力を入れているのが50円で販売する「駄玩具」。「駄菓子屋さんなどで売られていた安くて手軽なおもちゃ。大手メーカーの商品とは違い、塗装が少しずれていたり曲がっていたりと、申し訳ないが完璧ではなく、ふびんな所がある。しかし、ふびんだからこそ子どもの発想力が発揮される」と柳井さん。ままごと道具、ミニカー、メダル、スライム、ビーズ、アクセサリー、ウオーターゲーム、人形、輪投げ、けん玉など約50商品が積み重ねられている。

 親子連れや学生が来店し、まとめ買いする客も多いという。「子どもが兄弟や姉妹、親戚にお土産で買うケースや、おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんへのプレゼントに購入するケースも多い」

 防災用品にも駄玩具の常備を提案する柳井さん。「避難生活をしていた時、同じ場所にいた子どもたちが鬼ごっこなどで遊んでいたが、遊びづらそうだった。ゲーム機は電気がないと充電できないので、小さく、かさばらず、電池もいらない駄玩具がいいと思った。緊急時に子どもの遊び道具として強い味方になってくれれば」と期待を込める。

 営業時間は11時~17時。土曜・日曜・祝日のみ営業。

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