仙台三越(仙台市青葉区一番町4)本館7階ホールで4月22日、物産展「春の北海道味覚の祭典」が始まった。
同施設の北海道物産展は、ゴールデンウイークとシルバーウイークの年2回開催する人気イベント。会場には40社以上が出店し、うち約10社を前半(5月1日まで)と後半(5月2日~10日)で入れ替え、複数回訪れる楽しみを打ち出す。
同店営業統括部商品部バイヤーの赤川寛さんによると、今回は特に乳製品にフォーカスしたという。会場ではソフトクリームコーナーを前面に配置するなど、ミルクを使ったスイーツも充実させた。定番の海鮮弁当も種類を増やし、出店数の増加に合わせてバリエーションを広げた。半数程度の出店者が実演販売を行い、購入した商品をその場で食べられるスペースを会場内に設ける。
初出店者の主な商品は、前半=丸北いちご農園「いちご削りソフト」(1,201円)、川島旅館「温泉スコーン」(810円)、函館ラーメン専科 麺屋椿(つばき)「厳選豚のバラ塩チャーシュー麺」(1,501円、各日20食限り)、後半=北海道ファクトリー「いちごサンデー」(801円)、札幌炭蔵「親鳥(国産)」(100グラム1,080円)、三葉製菓「とうきびフレーク」(1,296円)、全期間=宇野牧場「有機牛乳のもこもこソフトクリーム」(550円)、奥寺商店「やきとん弁当」(1,080円)、クシロー「手焼きさきいか」(1,296円)。
初日は開場直後から来場者が続々と訪れ、目当ての商品のブースに真っすぐ向かう姿も見られた。人気商品には行列ができるなど、会場はにぎわいを見せた。
赤川さんは「北海道のおいしい物がたくさん詰まったイベント。ソフトクリームの食べ比べなど、比べる楽しみもたくさんあるので、何度も足を運んでほしい」と呼びかける。
開催時間は10時~19時(最終日は18時まで)。5月10日まで。