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仙石東北ラインで「マンガッタンライナー」運行 「風と夢」テーマに2編成

仙台駅に停車中の仙石東北ラインマンガッタンライナー。「夢」編成の東側側面

仙台駅に停車中の仙石東北ラインマンガッタンライナー。「夢」編成の東側側面

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 石巻市とJR東日本仙台支社が1月19日、石巻ゆかりの漫画家・石ノ森章太郎の漫画キャラクターをデザインしたラッピング車両「仙石東北ラインマンガッタンライナー」の運転を始めた。

仙石東北ラインマンガッタンライナー「夢」編成の東側側面

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 「マンガッタンライナー」は、地域活性化を目的にJR東日本仙台支社と漫画を生かした街づくりを推進する石巻市が協力し、2003(平成15)年からJR仙石線で展開しているラッピング車両。2008(平成20)年には「マンガッタンライナー2」がデビューし、同じくJR仙石線で運行している。

 「石ノ森萬画館」(石巻市)が昨年7月に開館20周年を迎えたことや、石巻への来訪者の多くが仙石東北ラインを利用していることから、震災復興と観光振興の一環として「仙石東北ラインマンガッタンライナー」を企画した。仙石東北ラインは、仙台-塩釜間は東北本線、塩釜-高城町は独自線路、高城町-石巻は仙石線を走る列車で、一部列車は石巻線に乗り入れ女川まで運行する。

 車両は、仙石東北ラインで使われている「HB-E210系」の2編成計4両。デザインは編成ごとに異なり、「風」と「夢」をテーマに、「サイボーグ009」や「仮面ライダー」「がんばれロボコン」などのキャラクターをデザイン。現在は「夢」編成2両を運行しており、「風」編成2両はラッピング作業が終了次第、運転を始める。定期列車としての運行で、日程はランダム。

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