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定禅寺通にコーヒースタンド「ほの香」 店頭にカウンター、店内は英国風カフェ

英国のカフェをイメージし、「上質さを感じられる空間作りを意識した」という店内

英国のカフェをイメージし、「上質さを感じられる空間作りを意識した」という店内

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 コーヒースタンド「ほの香 定禅寺通り店」(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-398-7315)が12月10日、定禅寺通沿いにオープンする。

定禅寺通に面した店舗外観

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 コーヒーマイスターがセレクトするスペシャルティーコーヒーや自家製スイーツを提供する同店。コーヒー専門店「ほの香」富沢本店(太白区富沢南1)、泉店(泉区大沢3)、コーヒーロースタリー&カフェ「COFFEE HAUS」(太白区富沢西5)の姉妹店で、市中心部への出店は初めて。オーナーの高橋周平さんは「街なかで気軽にスペシャルティーコーヒーを楽しんでもらいたいという思いから出店を決めた。観光客も含め広いエリアの方が『ほの香』を知るきっかけになれば」と期待を寄せる。

 店舗面積は約10坪、席数はテーブル席10席。店内には英国アンティークの椅子やテーブルを置く。人通りの多い定禅寺通という立地を踏まえ、店頭にテークアウト用カウンターを設け、ショーケースにスコーンやケーキを並べる。

 「ほの香」富沢店のじか火式焙煎(ばいせん)機で焙煎したコーヒーと、「COFFEE HAUS」の半熱風式焙煎機で焙煎したコーヒーを日替わりで提供。「本日のコーヒー」(レギュラー=370円、ラージ=440円)、注文を受けてからいれる「特選ハンドドリップ」(同=480円~、同=550円~)をはじめ、「カフェラテ」(同=440円、同=550円)、「カフェモカ」(同=480円、同=590円)、「季節のフレーバーラテ」(同=520円、同=630円)など。

 英紅茶メーカーの茶葉を使った「アールグレイ&バニラ」(同=390円、同=460円)、「ロイヤルミルクティー」(同=480円、同=590円)、バリスタ特製のスムージードリンク「ダークモカ」(レギュラーサイズ=580円)、「ずんだスムージー」(同=630円)、青森県弘前市から取り寄せる「アップルジュース」(同=480円)、IPAとエスプレッソを合わせた「エスプレッソビール」(同=800円)も提供する。

 スイーツは、東松島産の全粒粉「シラネコムギ」を100%使った人気の「スコーン」(1個280円~)をはじめ、英国の定番ケーキ「キャロットケーキ」、岩手県岩泉町の「岩泉ヨーグルト」を使った「季節のチーズケーキ」(以上480円)、8時間かけて抽出した水出しコーヒーで作ったゼリーの上に固めのプリンをのせた「コーヒーゼリープリンパフェ」(680円)などを提供。フードは、コーヒーの焙煎技術を生かしてスパイスを焙煎・調合して作る「日替わりスパイスカレー」(800円~)、甘くないブラン入りスコーンを使う「ブランのスコーンサンドイッチ」(550円~)を用意する。

 想定客単価は850円。30~60代をメインターゲットに据える。高橋さんによると、11月30日のプレオープン後は近隣で働くビジネスマンや買い物途中の年配客、姉妹店の常連客などが多く利用しているという。「日常の中の特別をコンセプトに、普通よりも少しいい物に触れるきっかけを作りたい」と意気込む。

 営業時間は11時~18時30分(SENDAI光のページェント期間中は19時30分までの予定)。12月9日まではプレオープン期間のため、一部メニューを除いて提供する。

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