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「愛する店ドットコムみやぎ」2週間で1,200万円 割増し食事券を先払いで

「愛する店ドットコムみやぎ」トップページ

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 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で苦境に立たされている宮城県内の飲食店を応援するプロジェクト「愛する店ドットコムみやぎ」に現在、2週間で1,200万円を超える支援金が集まっている。

 「飲食店の窮地を打開する一助になれば」と仙台商工会議所青年部などが3月、「愛する店ドットコム仙台」としてプロジェクトを発足。地域応援型クラウドファンディングサイト「まちくるファンド仙台」の協力を得て、資金を募った。205店舗の仙台市内を中心とする飲食店が参加し、約3週間(3月26日~4月14日)で2830人から2,544万200円が集まった。

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 一方、「新型コロナの影響は拡大長期化し、業種を問わず甚大な被害を与えている。とりわけ飲食店は多くの従業員を抱え、家賃も固定的にかかるため、最も影響があるといわれている」と実行委員会代表でハミングバード・インターナショナル(仙台市青葉区)社長の青木聡志さんは話す。第2弾として対象を全県に拡大し、6エリア(気仙沼、石巻、大崎、塩釜、仙台、白石)に分けて実施。各地の商工会議所青年部のメンバー有志が実行委員会に加わって行う。

 6エリア計489店が対象。支援者は、応援したい飲食店の1割増し食事券(2,000円~30万円の7種類)を先払いで購入。9月以降に支援した飲食店で受け取り、利用する。

 6月8日20時時点の支援者数と支援総額は以下の通り。気仙沼=180人・160万6,000円、石巻=80人・107万3,000円、大崎=199人・169万5,000円、塩釜=247人・254万4,000円、仙台=440人・507万7,100円、白石=13人、9万3,000円。それぞれ目標金額は異なり、石巻、塩釜、仙台はすでに上回り、白石は目標の3割ほどにとどまっている。

 青木さんは「『愛する店』を選んで、1割増しの食事券を先払いで購入していただき、未来の来店を約束いただければ。その気持ちが飲食店の心の支えとなり、何としてでもこの危機を乗り切ろうという活力になる」と支援を呼び掛ける。

 募集期間は6月29日まで。オールイン型(即時支援型)で、目標金額にかかわらず集まった金額がファンディングされる。食事券の受け取り・利用期間は9月1日~2021年2月28日。

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