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仙台の出版社が「カフェボン」2冊同時刊行 市内外のカフェ計200店紹介

2冊同時発売された「カフェボン」仙台市内編と宮城編

2冊同時発売された「カフェボン」仙台市内編と宮城編

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 仙台の出版社「プレスアート」(仙台市若林区土樋)が9月20日、市内や宮城県内のカフェを紹介する「カフェボン 仙台市内編」「カフェボン 宮城編」を同時発売した。

宮城編の掲載店舗、松島町の「LYNCH」

 同社は月刊誌「せんだいタウン情報S-style」の増刊号として2007(平成19)年、市内と仙台近郊のカフェを紹介する「仙台のカフェ」を創刊。シリーズ11冊を発行し、紹介したカフェは約200店に上る。

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 今回、「カフェボン」にタイトルを一新した。別冊副編集長の小林薫さんは「取材をしていくうちに、県内全域にあるすてきな店や地元で愛されているカフェのことを広く知ってほしいという思いが強くなった。ここ数年でも県内にはたくさんのカフェがオープンしている。これまでのテイストは残しつつエリアを拡大し、装い新たにスタートした」と話す。

 仙台市内編は市内120店、宮城編は市外80店を掲載する。「宮城編には、S-styleにまだ掲載されていないカフェやシリーズ初登場の店が50店以上ある」と小林さん。「ふらりと時間が空いたときは仙台市内編で近くの店を探してもらい、お出掛けしたいときには宮城編で目的地を決めて、ゆっくりカフェ巡りをしてもらいたい」とも。

 現在地からカフェまでの道のりをグーグルマップで確認できるようにもした。小林さんは「本をきっかけにいろんなお店に足を運んでもらい、カフェ以外のその土地の魅力も体感していただければ」と呼び掛ける。

 いずれもA5判変型、160ページ。価格は各1,000円(税別)。発行部数は各2万部。県内の書店とコンビニ、山形の一部地域の書店で取り扱う。

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