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仙台市役所そばに立ちそば・立ち飲み「葵」2号店 女性も入りやすい雰囲気に

女性客も意識し、落ち着いた雰囲気に仕上げた店内

女性客も意識し、落ち着いた雰囲気に仕上げた店内

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 立ちそば・立ち飲み店「葵 勾当台公園店」(仙台市青葉区国分町3、TEL 022-302-5721)が仙台市役所近くにオープンして1カ月がたった。

カツ丼セット

 仙台朝市近くで25年以上営業を続ける「葵 仙台駅前店」の2号店として5月16日に営業を始めた同店。店舗面積は27坪、席数は45席。スタンディング利用にも対応する。女性1人でも入りやすいよう、黒や木目などを貴重にしたシックで落ち着いた雰囲気の外観、内観に仕上げた。

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 仙台駅前店で毎朝打つ自家製麺と、国産のかつお節と宗田節を合わせて取った一番だしを使うそばは、かけ(300円)、ざる(320円)をはじめ、温そば、冷そば合わせて約15種類を提供する。生卵、きつね、山菜(以上50円)、えび天、かき揚げ、とろろ(以上100円)などのトッピングも。うどん、中華そば、丼ものにカレーライスとメニューは幅広く、カツ丼セット、天丼セット(以上、ミニ=530円、並=600円)などのセットメニューも用意する。

 立ち飲み向けのおつまみ(100円~350円)は、ハムカツ、あじ竜田揚げの南蛮漬け(以上150円)、さばのみそ煮、もつ煮込み(以上200円)、2色のそばサラダ、アジフライ(250円)、天ぷら4種盛り(300円)など常時40種類以上。仙台朝市から仕入れる魚介類の刺し身など日替わりメニューもある。

 ドリンクは、ビームハイボール、角ハイボール(以上350円)、ザ・プレミアム・モルツ生(390円)をはじめ、日本酒、ホッピー、焼酎、酎ハイ、ワインをラインアップ。17時からは、ドリンクとおつまみがセットになった「晩酌セット」(530円~、1人1回)を用意。「ちょい飲み」需要に対応する。

 店内には大画面テレビを設置し、楽天イーグルスの試合中継は全て流す。勝った日は生ビール、ハイボール、日本酒、酎ハイを値引きするほか、水曜・土曜もイベントデーとしてドリンク料金の値引きを行う。

 客単価は、昼=400円、夜=1,000円弱。近隣で働く会社員や官公庁職員など30~40代を中心に、「おひとりさま」の利用も多いという。店を運営するAZコーポレーション(青葉区中央3)の松木仁社長は「昼も夜も、毎日でも来られるような値段設定なので、ランチや会社帰りのちょい飲みに仲間とでも1人でも、いろいろなシーンで気軽に利用してほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は、平日=10時~23時30分、土曜・祝日=12時~20時30分。日曜定休。

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