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仙台に定食店「ゴリラ食堂」-キャンドル作家が出店、雑貨販売も

「ゴリラ食堂」店内と一番人気の「唐揚げ定食」。店の中央に雑貨販売スペースも

「ゴリラ食堂」店内と一番人気の「唐揚げ定食」。店の中央に雑貨販売スペースも

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 仙台市青葉区の定食店「ゴリラ食堂」(仙台市青葉区一番町1、TEL 022-748-7737)がオープンして1カ月が過ぎた。

「ゴリラ食堂」で一番人気の「唐揚げ定食」

 店主の山道直仁さんが11月1日にオープンした同店。酒を飲まない山道さんが「夜、酒抜きで気軽にご飯を食べられる場所がなかった」ことから、「ランチタイムを逃しても、夜遅くてもご飯が食べられる場所を作りたい」と思い出店。店名は、キャンドル作家としても活動する山道さんの作家名「ゴリラキャンドル」に由来する。

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 店舗面積は15坪で、席数はカウンター6席・テーブル18席。温かみのある店内にアンティーク調のイスやテーブル、ガラスのライト、キャンドル、額縁など個性豊かな調度品が彩りを添える。販売スペースも設け、山道さんが作るキャンドルや知人の作家が手掛けるTシャツ、サンキャッチャー、オーナメント、皮細工などのハンドメード雑貨(800円~4,500円)をあつかう。

 定食メニューは「一番人気」の「唐揚げ定食」(780円)をはじめ、「野菜炒め定食」(680円)、「みそ貝焼き定食」「特製カレーライス」(以上780円)、「しょうが焼き定食」「麻婆豆腐定食」(以上880円)など9種類。それぞれメーンのおかずに小鉢・サラダ・漬け物・ご飯・みそ汁が付く。「根っからの料理人ではないので技術はとうてい職人さんには及ばないが、一つひとつ丁寧に心を込めて作っている」と山道さん。サラダ、おつまみ、デザート、自家製ドリンクなども用意する。

 客単価は1,100円。「昼はアパレル関係や若手クリエーター、夕方は大学生、遅めの時間帯は夜遊びしている人(笑)がよく利用する」と山道さん。女性の一人客やリピーターも多いという。山道さんは「不規則な生活をしている20代~30代の人にもちゃんとご飯を食べてほしい。気軽に普段使いしていただき、温かいご飯を食べてくつろいでいってもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は14時~24時(金曜・土曜・祝前日は翌2時まで)。月曜定休。

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