
宮城県のアスリート発掘・育成事業におけるデジタル基盤として「Atleta(アトレータ)」を採用
選手のデータ管理とチームのコミュニケーションを支えるプラットフォーム「Atleta(アトレータ)」を展開するクライムファクトリー株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「当社」)は、このたび宮城県が推進するアスリート発掘・育成事業において、選手・事務局・指導関係者をつなぐデジタルツールとして「Atleta」が採用されたことをお知らせします。
本事業は、小学校高学年から将来有望な人材を発掘・育成し、将来的なトップアスリートの輩出につなげていく取り組みです。所属チームや学校とは異なる枠組みで継続的に選手を支援していくうえで、事務局からの情報発信、参加者との円滑な連絡、出欠確認、日々の取り組みの振り返り、さらには食育を含む育成支援を継続的かつ効率的に行える環境づくりが重要になります。
一方で、自治体が主導する育成・強化事業では、普段は学校や所属チームで活動している選手に対して、必要な情報が確実に届きにくいことや、連絡・共有が関係者間で分散しやすいこと、参加状況や活動内容を事務局側で把握しづらいことなどが、共通の課題となりがちです。
こうした背景を踏まえ、宮城県のアスリート発掘・育成事業では、関係者間のコミュニケーションを円滑にしながら育成活動を支えるデジタル基盤として「Atleta」が導入されました。
Atleta導入の目的
宮城県のアスリート発掘・育成事業では、小学校高学年から将来有望な人材を発掘し、長期的な視点で育成していくことを目的としています。 その運営を支えるデジタル基盤として、Atletaが導入されました。 本事業におけるAtleta導入の主な目的は以下の通りです。
■ 事務局・指導者・参加者間の情報共有の円滑化
育成プログラムの案内や連絡事項をアプリ上で一元管理し、参加者への情報発信を確実かつ効率的に行う環境を整備します。
■ 出欠管理・参加状況の把握
育成プログラムやトレーニングの出欠状況をデジタルで管理し、事務局・指導者が参加状況を把握しやすい体制を構築します。
■ 取り組みの振り返りと成長の可視化
トレーニング内容や活動記録を蓄積し、選手自身や指導者が取り組みを振り返ることで、長期的な成長支援につなげます。
■ 食育・コンディショニング教育の支援
食事記録やコンディション管理機能を活用し、成長期の選手に対する食育やセルフマネジメント教育の推進を図ります。
■ 育成データの蓄積による将来の競技力向上
活動データを継続的に蓄積することで、育成プログラムの改善や将来的な競技力向上に活用できる基盤づくりを目指します。
コメント
■ 宮城県アスリート発掘・育成事業 担当者コメント
これまで本事業を運営していくにあたり、事業の案内や出欠確認、プログラムの振り返り等のまとめを個別に手作業中心で行っていた。そのため、出欠報告の遅れへの対応やプログラムの振り返り等への返答に時間を要し、タイムリーなやり取りができていないことが問題であった。アトレータを導入することで、それらの課題の解決が期待できる。さらには、機能を利用することにより児童生徒による自身のコンディションチェックや練習等の振り返りも可能で、自律性や自己管理能力の向上、意識を高めることも期待できると考えている。
■ クライムファクトリー株式会社 コメント
Atletaは、スポーツ現場の情報共有と選手のセルフマネジメントを支えるプラットフォームとして、多くの学校や競技団体にご活用いただいています。
今回、宮城県のアスリート発掘・育成事業においてご採用いただけたことを大変光栄に思います。
本取り組みを通じて、将来のトップアスリートを目指す子どもたちの成長を、データとコミュニケーションの側面から支援してまいります。
●クライムファクトリー株式会社について
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
設立 :2024年8月
事業沿革:
2009年創業のCLIMB Factory株式会社が、2017年に当時の東証一部(現東証プライム)上場企業に吸収合併。スポーツ界へのさらなる貢献を目指して2024年に新会社として再出発
事業内容:
選手データとチームコミュニケーションプラットフォーム『Atleta(アトレータ)』の開発・提供
ソフトウェア開発やデジタル利活用に関連するコンサルティング