プレスリリース

フォーバル東北支社が『杜の都ハートエイド』に 参画 宮城県仙台市の応急手当協力事業所に認定

リリース発行企業:株式会社フォーバル

情報提供:

 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、5月1日(水)よりフォーバル東北支社にて、仙台市消防局の「杜の都ハートエイド」制度(応急手当協力事業所表示制度)に参画しました。フォーバルは、地域住民の安全のサポートを通じて仙台市への地域貢献を目指します。



具体的な取り組みと今後の展望
 フォーバルは、事務所周辺にAEDの設置箇所が少ないことから、地域貢献の一環として東北支社の新設に合わせてAEDを設置すると共に「杜の都ハートエイド」に登録し、地域住民へAEDの設置場所を共有しました。さらに、従業員が普通救命講習を受講することで、緊急時に適切な対応ができるようにしています。
 これらの活動を通じて、フォーバルはこれからも様々な地域社会に貢献してまいります。





『杜の都ハートエイド』とは
 『杜の都ハートエイド』とは、事業所の近隣で倒れている人や助けを求めている人に対して、救命講習等の受講歴のある市民が、事業所のAEDを持ってその場に駆け付け、救急車が到着するまでの間AEDを活用した応急手当に協力する意思のある事業所を、仙台市消防局として認定し、事業所名及び所在地を仙台市のホームページ等で公表する制度です。



株式会社フォーバルについて
 ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。      
 政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
 
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。

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