YKK AP株式会社(本社?東京都千代田区、社長??津 彰)は、東北製造所(宮城県大崎市)に保育施設を建設し、本日、関係者出席のもと開園式を執り行いました。本施設は、社員の育児休業からの円滑な職場復帰と仕事と育児の両立支援を目的に、4月1日からYKK AP初の企業内保育施設「あおいとり保育園」として、YKK APグループ社員向けに開園します。

「あおいとり保育園」外観
「あおいとり保育園」内観
YKK APは、2030年に向けて「世界のリーディングカンパニー」になることを目標に「Evolution 2030」を策定し、方針の一つに「社員幸福経営」を掲げています。また、社員一人ひとりが個性や能力を十分に発揮できる会社を目指して、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、誰もが働きやすい環境づくりを進めています。その一環として、この度、子育て中の社員が働きやすい環境整備のため企業内に保育園を開設し、仕事と子育ての両立を支援します。「あおいとり保育園」という名称は、弊社のパーパス「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」を象徴する「青い鳥」と、「幸せの青い鳥」をかさね、保育を通して子どもの幸せと成長を促すことで、社員やそのご家族、また保育園に関わる全ての人を笑顔にし、地域と会社をつなぐ施設にしたいという思いを込めました。
建屋のコンセプトは「四季を感じる自然調和」。建物をL字型に配置することで日当たりと防風を両立し、省エネにも配慮しました。内部には可動間仕切りによる可変性のある保育室、多様な活動スペース、自園調理のための厨房、人工芝の園庭を備えています。
また、YKK APの樹脂窓「APW 430」「APW 330」、玄関ドア「ヴェナート」「コンコード」などを採用し、断熱等性能等級7相当の高い断熱性と、耐震等級3相当の震度7に耐える高い耐震性を確保しました。さらに、「あおいとり保育園」用に指はさみによる怪我抑制機能を特別に実装した室内建具を採用し安全性を高めたほか、防犯カメラや目隠しフェンスで防犯性も確保し、安全で快適な空間を実現しました。
運営面では、子どもの安全、社員への負荷軽減と安心感の向上、保護者や関係者とのつながりを大切にした保育環境づくりを重視し、セキュリティの徹底、アレルギー除去食の提供、病児保育・手ぶら登園を実施するとともに、職場見学や保護者との繋がりを重視したイベントの実施などを予定しています。
YKK APは今後も社員の声に耳を傾け、対話を通じて活き活きと活躍できる働きやすく働きがいのある環境の実現とダイバーシティ&インクルージョンの推進に努めます。
<保育園概要>

<建屋概要>
