仙台・一番町に東北初出店「餃子の王将」-150人が行列

オープン直前の「餃子の王将」仙台一番町店。オープニングセレモニーの間も行列は延び続けた

オープン直前の「餃子の王将」仙台一番町店。オープニングセレモニーの間も行列は延び続けた

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 王将フードサービス(本社=京都市山科区)は12月25日、仙台市青葉区の一番町四丁目商店街に「餃子の王将」仙台一番町店(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-266-2088)をオープンした。

6万個のギョーザ巻きにスタッフも大わらわ

 「餃子の王将」は関西を中心に、全国で540以上の直営店とFC店を展開する中華料理チェーン。全店舗合わせて1日平均25万人、休日には40万人が利用。最近はテレビ番組や雑誌などで取り上げられることも多く、人気に拍車をかけている。東北エリアへの出店は同店が初。

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 店舗面積は2フロア合わせ約212平方メートル。席数は計77席。メニューは、ギョーザ(6個、231円)、王将ラーメン(472円)、焼きめし(420円)、天津飯(甘酢または塩ダレ、472円)、酢豚(525円)、海老のチリソース(630円)など約40種類。各種セットメニューも用意するほか、今後は仙台一番町店オリジナルメニューも展開していく予定。

 初日は前日23時から並んだ男性を先頭に、開店前から約150人の市民らが列を作り、オープンと同時に次々と店内へ。その後も利用客は増え、たまたま通りがかりオープン記念価格(115円)のギョーザをテークアウトで買って帰る客の姿も。

 オープニングに立ち会った同社の大東隆行社長は、「くしくも今日は、42年前に京都・四条の1号店が産声をあげた日。仙台一番町店はこれから王将が成長するにあたり、そして東北地方へ店舗展開するにあたって重要な役割を果たす店だと思っている。地域の皆さまに末永く愛され、かわいがられるような店を目指してまい進していきたい」と意気込んだ。同社では来年、仙台市内に3~4店舗の出店を考えているという。

 営業時間は11時30分~22時。

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