仙台市天文台でプラネタリウム新番組試写会-春風亭柳朝さんの落語も

プラネタリウム・シアタープログラム「『セブンワンダーズ~世界の七不思議~』と星空落語」ポスター画像

プラネタリウム・シアタープログラム「『セブンワンダーズ~世界の七不思議~』と星空落語」ポスター画像

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 仙台市天文台(仙台市青葉区錦ケ丘9)で6月21日、プラネタリウム新番組「セブンワンダーズ~世界の七不思議~」の先行試写イベントが行われる。

 同番組は、古代ギリシャ時代から「世界の7不思議」として語り継がれてきた「ギザの大ピラミッド」「バビロンの空中庭園」「エフェソスのアルテミス神殿」「オリンピアのゼウス像」など7つの巨大建造物を、全天周デジタル映像で再現する内容。同館広報担当者は「現在はギザの大ピラミッド以外その姿を見ることはできないが、この映像はそれぞれの建造物の在りし日の姿を再現している」と話す。

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 イベントでは7月1日から投影される同プログラムをお披露目するほか、同番組で日本語ナレーションを担当した落語家の6代目春風亭柳朝さんが来場。「星空落語」と題し、プラネタリウム内のステージに高座を設け、映し出される星空の下でトークショーや仙台の宿場町が舞台となる演目「ねずみ」を披露する。

 同施設で落語の高座が行われるのは初めて。同担当者は「満天の星空と日本の古典芸能という異色のコラボレーションを楽しんでほしい」と話し、「これを機会に、まだ天文台へいらっしゃったことのない方にもぜひ足を運んでいただければ」と呼びかける。

 開催時間は17時~18時30分。入場料は1,200円で、定員は270席。

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