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シーズン開幕へ 「楽天モバイル最強パーク宮城」新たな演出やコンテンツ公開

新たな愛称「楽天モバイル最強パーク宮城」でシーズン開幕を迎える球場

新たな愛称「楽天モバイル最強パーク宮城」でシーズン開幕を迎える球場

 楽天イーグルスの本拠地「楽天モバイル最強パーク宮城」(仙台市宮城野区2)が3月24日、2026シーズンに向けたスタジアムの新仕様や演出、体験型コンテンツなどを公開した。

「アイリスオーヤマ レフトホームランゾーン」では花火の演出も

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 楽天グループ(東京都世田谷区)は、2014(平成26)年から保有する宮城球場のネーミングライツ(施設命名権)を2026年から3年間更新。期間中の愛称を「楽天モバイルパーク」から「楽天モバイル最強パーク宮城」とした。併せて球団を運営する楽天野球団(仙台市宮城野区)は、2026シーズンにおいてスタジアム全体でさまざまな体験を提供する年間プロジェクト「みんなの最強パーク2026」を立ち上げた。

 外野フェンスはセンターから両翼にかけて最大約6メートル前方に移設し、よりダイナミックな試合展開を生み出すフィールドへと改修した。これに伴い、左翼フェンスエリアには「アイリスオーヤマ レフトホームランゾーン」を新設。本塁打が同ゾーンに入った場合、来場者の中から抽選で景品を進呈する。景品は、打球が入った場所によって、お茶、炭酸水、家電のいずれかになる。

 場内の映像設備も刷新し、右中間の大型ビジョンを高精細な新ビジョンに入れ替えるとともに、縦型ビジョンを追加設置。試合展開に合わせた映像や光の演出を強化する。ナイトゲームの増加に伴い、新設したゾーンでの花火演出、無線制御に対応したペンライトなど光るグッズを使った演出も取り入れ、スタンド全体の一体感を高める。

 試合後には、勝利時に選手がフロート車に乗って場内を巡回する「TOHOKU HERO RIDE」を導入する。東北6県をモチーフにした山車のような装飾を施した車両で、外野フェンスの改修により観客との距離が生まれたことを受け、より近い距離で交流できる演出として企画した。

 スマイルグリコパークの観覧車では、テーマ型ゴンドラ「変なゴンドラ」を拡充。人気の「カラオケゴンドラ」を増やすほか、「トリックアートゴンドラ」「リラックスゴンドラ」「NEOサウナゴンドラ」「こわいゴンドラ」など新たなコンテンツを追加する。

 楽天野球団社長の森井誠之さんは「スタジアムの名前変更もあり、さまざまな取り組みに『最強』というキーワードを絡めていく。これまでも野球にエンターテインメントを取り入れる取り組みを続けてきて、グルメやグッズも含め高い評価をいただいているが、それも含めて最強のパークにしていきたい」と意気込む。

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