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地下鉄東西線で5周年企画 「金の前立て」車両を特別仕様に、ポスター展示も

地下鉄東西線の歩みを振り返る「金の前立て『5周年列車』」車内のポスター展示

地下鉄東西線の歩みを振り返る「金の前立て『5周年列車』」車内のポスター展示

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 仙台市交通局が12月2日、地下鉄東西線開業5周年を記念した「金の前立て『5周年列車』」の運行を始めた。

記念ロゴステッカーを張った「金の前立て『5周年列車』」

 東西線は、太白区の八木山動物公園駅から若林区の荒井駅まで約13.9キロ13駅を結ぶ路線。1987(昭和62)年に開業した南北線に続く市交通局2本目の地下鉄路線として、2015(平成27)年12月6日に開業した。2019年度は1日平均約7万9600人が利用した。

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 車両前面の特徴的な三日月のデザインは、伊達政宗公のかぶとの前立てをモチーフに「歴史」を表現。全15編成のうち14編成が車体と同じ銀色だが、1編成のみ「金色の前立て」になっている。「日頃のお客さまのご利用に感謝するとともに、引き続き東西線に親しみや関心を持って乗車いただきたい」と今回、「金の前立て」車両を5周年列車の特別仕様にした。

 車両の外側には、トンネルに見立てた東西線カラーのブルーの「5」と東西線車両をデザインした「5周年記念ロゴステッカー」を張る。車内には東西線の歩みを振り返るポスターを展示する。ポスターは「東西線の建設工事」「車両が運ばれるまで」「開業当時を振り返る」「実は駅ごとにテーマの異なる駅舎デザイン」など59種類。

 12月28日まで。