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仙台駅東口に弁当店「本気マジカルクック」 夕方からは「ちょい飲み」居酒屋に

「ちょい飲み居酒屋」営業時間帯の店内。今後はカウンター席も加え25~30席に増やす予定という

「ちょい飲み居酒屋」営業時間帯の店内。今後はカウンター席も加え25~30席に増やす予定という

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 「ちょい飲み」需要にも対応する弁当店「本気(マジ)マジカルクック」(仙台市宮城野区榴岡4、TEL 022-296-5956)が9月4日、仙台駅東口エリアにオープンした。

日替わり弁当

 運営は、河原町駅前の「ぃぃ居酒屋 アラタ」(若林区舟丁)や長町駅前の「いき粋R」(長町5)など地下鉄南北線沿線で居酒屋4店舗を展開するノムタベル(若林区舟丁)。約30年間営業し、今年7月に閉店した弁当店「マジカルクック」跡に出店した。社長の大房新さんは「地元の方々に愛された店がこのままなくなってしまうのは悲しいと思った」と話す。「本気でやる」という意味を新店名に込めた。店舗面積はキッチン含め約25坪。

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 昼は弁当をテークアウト販売するほか、イートインにも対応する(5席)。「出来たてのものを食べてほしい」との思いから、注文を受けてから作って提供する。ノムタベル名物の唐揚げが入った「からあげ弁当」(550円)、「明太(めんたい)からあげ弁当」(590円)をはじめ、「のり弁当」430円)、「カレーライス」(500円)、「日替わり(魚)弁当」「日替わり(肉)弁当」「中華弁当」(以上680円)、「とんかつ弁当」(750円)など、現在約15種類をそろえる。「マジカルクック」の弁当のボリューム感を受け継ぎ、ご飯の量は230グラム。50円増しで大盛り(260グラム)、30円引きで少なめ(160グラム)、150円引きでおかずのみに変更できる。ご飯少なめで野菜多めの「レディース弁当」(500円)や、野菜がふんだんに入った「とん汁」(150円)も用意する。

 16時からは弁当販売と併せて「ちょい飲み居酒屋」としても営業する。席数は15~20席。フードは、旬の食材を使った日替わりの総菜やつまみを15~20種類用意。ドリンクは、ハイボール、レモンサワー、ウーロンハイ、焼酎、梅酒(以上350円)、瓶ビール、カップワイン、冷酒(以上500円)などを用意する。今後は日本酒を充実させていくという。

 平日は東口や榴岡エリアに勤める会社員、土曜は近隣に住む家族連れなどが利用している。店長の金野美由紀さんは「マジカルクックさんと同じように、30年以上愛されるお弁当屋さんを目指していきたい。『おいしいね、いつも』と皆さんに集まっていただける場になれば」と話す。

 営業時間は11時~19時(弁当・フードラストオーダー、現在14時~16時は休憩)。日曜定休(ほかインスタグラムで知らせる)。新型コロナウイルス感染防止策として、スタッフのマスク着用、店内の換気、定期的な店内消毒を行う。

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