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広瀬通にジャパニーズビストロ 青森の企業が仙台初出店、朝食やランチも

フレンチと東洋のオリエンタルな雰囲気をミックスした「不思議な空間」を目指したという店内

フレンチと東洋のオリエンタルな雰囲気をミックスした「不思議な空間」を目指したという店内

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 ジャパニーズビストロ「UGUISU 仙台茶寮」(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-395-8250)が7月1日にオープンして2カ月がたつ。場所は仙台市地下鉄広瀬通近くのダイワロイネットホテル仙台一番町1階。

「青森 津軽地方の馬刺し」

 運営は、広告デザインや空間デザイン、飲食店プロデュースを手掛けるクロックアップ(青森県青森市)。青森市内を中心にダイニングバーやコーヒースタンド、バーガーショップなど6店舗の飲食店を展開し、今回が仙台エリア初出店となる。店舗面積は60坪。席数はカウンター・テーブル合わせて74席。

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 カジュアルな雰囲気の店内に、17~18世紀にヨーロッパで流行した中国趣味「シノワズリー」を取り入れる。フレンチをベースにした日本料理に発酵や漢方を一部ミックスさせたメニューを提供。「青森のおいしさを多くの人に紹介したい」と、肉や野菜など食材のほかシードル、日本酒など青森県産を多く使う。

 ディナータイムは、前菜・魚料理・肉料理・ご飯物・デザートなど約15種類のアラカルトと2種類のコース(4,800円、6,000円)を提供。アラカルトメニューのラインアップは、「青森 大鰐自然村の生ハム」(530円)、「ブラッターチーズ 熟成昆布とトリュフ」(560円)「季節野菜のスティックサラダ」(580円)、「三陸産 牡蠣(かき)オイル漬け」(590円)、「宮城のしめ鯖(さば)とパクチーのマリネ」(720円)、「トリュフライス 竹鶏たまごのスクランブルエッグ添え」(780円)、「本日のおまかせ刺身盛り」(880円)、「青森 津軽地方の馬刺し」(1,200円)など。

 ドリンクは、青森産のシードルや日本酒をはじめ、ワイン、ビール、ハイボール、カクテル、焼酎、ウイスキー、ソフトドリンクを用意する。

 客単価は4,000円。オープンから2カ月がたち、会社員が多く利用しているという。スタッフは「おいしいさかなとお酒で皆さまの楽しい夜を演出していきたい。大人のお客さまにデートや記念日、会社の飲み会や会食などでも利用いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は、朝=7時~10時、昼=11時~17時(ランチメニューは14時30分まで)、夜=18時~22時(金曜・土曜・祝前日は23時まで)。朝は朝食プレート、昼はランチプレートやサンドイッチ、ドリンクやスイーツを提供する。新型コロナウイルス感染予防対策として、スタッフのマスク着用、レジカウンターやサービスカウンターへのアクリルボード設置、席の間引き、定期的な店内消毒・換気を行う。利用者には手指消毒の協力を呼び掛ける。

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