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仙台「お茶の井ヶ田」が濃さ選べる「5色の抹茶ソフト」 創業100周年で企画

5色の抹茶ソフトクリームの「スタンダード」。お茶の井ヶ田 一番町本店前で

5色の抹茶ソフトクリームの「スタンダード」。お茶の井ヶ田 一番町本店前で

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 日本茶・和洋菓子の製造・卸・販売を手掛ける「お茶の井ヶ田」(仙台市青葉区大町2)が8月2日、抹茶の濃さが選べる「5色の抹茶ソフトクリーム」の販売を始めた。

「5色の抹茶ソフトクリーム」全ラインアップ

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 1920(大正9)年に創業し今年で100周年を迎えた同社では、緑茶の消費拡大を促すため、1993(平成5)年から「食べるお茶」をコンセプトにした「抹茶ソフトクリーム」を販売。「お茶の井ヶ田」「喜久水庵」各店(一部店舗を除く)で年間を通して提供し、発売開始から27年たった現在は老若男女に愛される人気商品となっている。

 「5色の抹茶ソフトクリーム」は創業100年目の「茶(チャ)レンジ」として企画。「お茶の井ヶ田 一番町本店」(一番町3)と「秋保ヴィレッジ アグリエの森 ピクニックカフェ」(太白区茂庭中谷地南)の2店舗で提供する。商品部部長の倉田康幸さんは「お茶屋として本物志向の抹茶ソフトを探求することからスタートし、多様化するお客さまのニーズに合わせたソフトクリームの実現を目指した」と話す。

 注文時に抹茶の量を5段階から選ぶことができ、提供直前に京都産の抹茶を「瞬間ブレンド」して提供するのが特徴。機械と方法を変更することで、抹茶の濃さの調整を可能にしたという。濃さのバリエーションは、子どもでも食べやすい甘さの「ライト」、豊かな味わいの「スタンダード」(以上300円)、しっかり濃いめの「ダブル」(360円)、とろりとして濃厚な「トリプル」(420円)、大人の苦みが味わえる「プレミアムビター」(480円)。

 「店頭での告知がメインにも関わらず、販売開始から好評を頂いている」と倉田さん。一番町本店ではスタンダード、ピクニックカフェではプレミアムビターが人気という。「多くのお客さまにお楽しみいただける商品から、個々のお客さまの好みに合わせた商品の提供に力を入れていくことで、お客さま満足度とお茶屋としての専門性の向上につなげていきたい」と意気込む

 提供時間は、一番町本店=11時~18時、ピクニックカフェ=9時30分~16時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。

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