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白石で10回目の「東北ずん子」スタンプラリー 絵師16人が描いたイラスト展示も

壽丸屋敷内に設けられたずん子グッズコーナー

壽丸屋敷内に設けられたずん子グッズコーナー

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 東北応援キャラクター「東北ずん子」をテーマにしたスタンプラリー「ずん子の芸術祭 ずんずんアート白石スタンプラリー」が現在、宮城県白石市で行われている。

朝文堂ではずん子の塗り絵も

 萌(も)えキャラによる地域活性「萌えおこし」を目的に、白石市の有志によって2013年から不定期で、これまで9回行われている同企画。県内外から東北ずん子ファンの20~40代の男性をはじめ、白石市や仙台市などから親子連れなどが参加している。

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 10回目となる今回は15カ所(白石市内13カ所、仙台市内2カ所)にスタンプ台を設置。設置場所は、白石市=「スズキミート」「ドルフィン」「壽丸(すまる)屋敷」「やなぎや」「神明社」「きちみ製麺」「大庭スポーツ」「まるや園」「朝文堂」「カネマン魚店」「パシフィックホテル白石」「竹鶏ファーム」「弥治郎こけし村」、仙台市=「チーズキッチン」「茶道具 青峰堂」。

 スタンプカードは、白石駅構内の白石市観光案内所と各スタンプ設置場所に用意。期間中に既定数のスタンプ(5個・9個・12個)を集めた参加者に東北ずん子オリジナルグッズを進呈するほか、12個収集した人に認定証を授与する。

 今回のテーマである「芸術祭」に合わせ、スタンプ設置場所を中心に、16人の絵師が描いた「東北三姉妹(東北ずん子・東北イタコ・東北きりたん)」のイラスト作品を展示。担当者は「スタンプを集めながら、まるで美術館を見て回っているような感覚で多くの作品に触れていただければ」と話す。

 3月2日のスタートから、すでに約160人が認定証を手にしている。「参加者の方が(スタンプ台を設置している)お店の方とのコミュニケーションを楽しんでいただいているようで、とてもうれしい」と担当者。「これから白石市の桜もきれいに咲いて、観光シーズンになっていく。スタンプラリーを回りながら散歩や散策してもらい、白石のきれいな風景を見ながら観光を楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 4月21日まで。4月13日にはホワイトキューブ(白石市)で、歌や映像などのステージイベントと、同人誌や同人グッズの頒布会などを行う「ずんずんカーニバル2019」を開催予定。

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