
仙台市青葉区のクリスロード商店街に3月20日、和食材のセレクトショップ「久世福商店」仙台クリスロード店(仙台市青葉区中央2、TEL 022-748-4105)がオープンした。
サンクゼール(長野県飯綱町)が「ザ・ジャパニーズ・グルメストア」をコンセプトに約60店舗を展開する同店。宮城県内初出店となる仙台クリスロード店は、大門本店(長野県長野市)に続く2店舗目の路面店。市内でアパレル・インテリア雑貨店舗の運営などを手掛けるフクヤジャパン(仙台市青葉区中央2)がFC運営を行う。
店舗面積は約35坪。大正時代の店蔵を模した店内には、久世福商店のバイヤーが「全国を巡って一目ぼれした」という商品が並ぶ。「実際に食べていただいて、納得した上で買っていただきたい」と、店内入り口に設置されたキッチンカウンターや店内各所では試食提供も行う。
取扱商品は、だし、調味料、乾物、珍味、菓子、加工品、ジャム、パスタソース、スープ、酒、雑貨など約1200~1300品目。「久世福のなかなか減らないやみつき柿の種」(980円)、「ねばねば昆布 野沢菜」(500円)、「食べる、だし醤油(しょうゆ)」(550円)、「つくだに唐辛子」(580円)、「風味豊かな万能だし」(5パック入り600円)、「銚子沖産 いわしの オリーブオイルサーディン」(380円)など。
30~40代の女性をメインターゲットに、商店街という立地から幅広い層の利用を見込む。「日本各地の珍しい食材を取りそろえている。お気軽にお立ち寄りいただき、見て、試食して、お気に入りの逸品を見つけてもらえれば」とサンクゼール担当者。「仙台への出店を通して、東北の方々へ認知度を広げていきたい」とも。
営業時間は10時~21時。