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仙台・勾当台公園市民広場で「CRAFT SAKE WEEK」開幕 毎日異なる酒蔵が参加

毎日異なる10蔵が並び、蔵元らが自慢の日本酒を注ぐ

毎日異なる10蔵が並び、蔵元らが自慢の日本酒を注ぐ

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 勾当台公園市民広場(仙台市青葉区本町3)で3月21日、日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK 東北」が始まった。

雨天でもにぎわいを見せる初日の様子

 元サッカー日本代表選手の中田英寿さんがプロデュースする同イベント。各日テーマを設け、東北を中心に全国から1日10蔵、計50蔵が参加する。「日本酒に合わせるのは和食という固定概念にとらわれず、さまざまな料理とのマリアージュを味わうことで、日本酒の奥深い魅力を発見してほしい」(中田さん)と、ジャンル問わずフードメニューも用意する。

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 初日となった21日は「伊達酒の日」をテーマに、宮城県内の酒蔵が参加。雨や雪の降る中、県内外から日本酒ファンが来場し、最多時は約1000人がスターターキットの購入に列を作った。

 泉区から友人と来場した40代の女性は「日本酒のイベントというと男性や年配の方が多いイメージだったが、若い世代の方が多い。日によってコンセプトが違うのが魅力なので、期間中また来場したい」と話していた。

 今後のテーマは、22日=「生もと作りの日」、23日=「地元米の日」、24日=「SAKENOMY ALL STARSの日」、25日=「十四代ブラザーズの日」。同イベント担当者は「残りの期間も魅力あふれる酒蔵さんが登場し、さまざまな日本酒を提供する。自分のお気に入りの一杯を見つけていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は12時~21時。料金は、スターターセット(酒器+酒・食事用コイン7枚)=2,500円、追加コイン10枚=1,500円、22枚=3,000円。2回目以降の来場時はスターターセットの酒器を持参すれば追加コインのみ購入できる。今月25日まで。

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