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ゼビオアリーナ仙台でバドミントン「TOP4トーナメント」 国内初の公式カップ戦

記者発表の様子。左からトナミ運輸の園田啓悟選手、嘉村健士選手、西本拳太選手、日本ユニシスの高橋沙也加選手、東野有紗選手、再春館製薬所の山口茜選手

記者発表の様子。左からトナミ運輸の園田啓悟選手、嘉村健士選手、西本拳太選手、日本ユニシスの高橋沙也加選手、東野有紗選手、再春館製薬所の山口茜選手

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 ゼビオアリーナ仙台(仙台市太白区あすと長町1)で3月24日・25日、バトミントンの国内最高峰リーグ「S/Jリーグ」の上位4チームが出場する初の公式カップ戦「TOP4トーナメント」が開催される。主催は、日本バドミントン協会、バドミントンS/Jリーグ運営委員会。

大会アンバサダーは池田信太郎さん

 国内のトップ選手が存分に力を発揮できる環境とファンが楽しめる会場を調えることで、「魅せるバドミントン」の展開を目指すという同大会。既存の大会とは異なる演出ができる会場として、音響や照明などの設備が充実している同アリーナでの開催が決まった。同協会では「バドミントン界が新たな一歩を踏み出す大会としてふさわしい場所だと考えた」といい、「復興のシンボルとしての役割を担っていきたいという同アリーナのメッセージにも強く共感した」とも。

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 同協会主催の公式試合では初の賞金大会で、優勝賞金は300万円。2月3日・4日に行われたS/Jリーグ最終戦で順位確定した男女各4チームが出場する。出場チームは、男子=トナミ運輸、日本ユニシス、NTT東日本、日立情報通信エンジニアリング、女子=日本ユニシス、北都銀行、再春館製薬所、ヨネックス。トーナメント方式で、男女とも24日に準決勝、25日に決勝を行う。

 決勝の開会式前には、岩手・宮城・福島の小学生から大学生で構成する「東北ユースオーケストラ」によるオープニングアクトが華を添える。「東北ユースオーケストラの力も借りて、東北が元気な様子も伝えていきたい」と同協会。

 4日の最終戦後に行われた出場チーム決定の記者発表で、トナミ運輸の嘉村健士選手は「歴史の1ページを自分たちが最初につくれるように頑張りたい」、日本ユニシスの高橋沙也加選手は「S/Jリーグとは違った雰囲気、戦いを多くの方に見ていただき、バドミントンの楽しさを伝えたい」と、それぞれ意気込みを話した。

 チケット料金は、2階・3階自由席=24日2,500円、25日3,000円(以上、当日は500円増し、小中学生料金あり)、アリーナB=同3,000円、同5,000円、アリーナA=同4,500円、同6,500円など。エンドラインそばのエキサイティングシート、コートサイドのプレミアシート、4人掛けで食事付きのロイヤルボックスも用意。ローソンチケットで取り扱う。

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