仙台市交通局が8月5日・12日、仙台出身の漫画家・荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(以下、ジョジョ)をデザインしたICカード乗車券「icsca(イクスカ)」を発売する。
2012年に「ジョジョ展」を記念して販売されたスキップカード
ジョジョ誕生30周年を記念し、せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町)6階ギャラリーで8月12日から開かれる「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017」を記念して発売するもの。券面に同展のキービジュアルをあしらう。
価格は1,500円(チャージ1,000円、デポジット500円)。全国のローソン・ミニストップに設置されている「Loppi」で引換券を販売し、地下鉄仙台駅の乗車券発売所でICカードと引き換える。インターネット「ローチケHMV」、電話(TEL 0570-000-777)で予約も受け付ける。
販売枚数は1万枚で、先行発売となる5日は3000枚、一般発売となる12日は7000枚を用意。各日とも予定枚数に達し次第販売終了となる。引き換え期間は8月12日~9月10日。引き換え時間は月曜~金曜=7時30分~19時30分、土曜・日曜・祝日=9時~17時。
「前回のジョジョデザインスキップカードは窓口のみの販売で、多数のお客さまにお並びいただいたことを踏まえ、今回は窓口の混乱を避けるためロッピーやネット、電話予約での販売とした」と仙台市交通局経営企画課担当者。県外からも購入しやすくなったことから、「仙台に来ていただいてジョジョ展を見て、ジョジョデザインのイクスカを引き換えて、それを利用してジョジョゆかりのスポットやジョジョマンホールなど市内を巡ってもらえれば」と呼び掛ける。