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仙台市八木山動物公園で「夜の動物園」企画-夏休み最後の思い出に

幻想的に照らし出された園内に浮かび上がるゾウのシルエット

幻想的に照らし出された園内に浮かび上がるゾウのシルエット

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 仙台市八木山動物公園(太白区八木山本町1、TEL 022-229-0631)で8月21日、毎年恒例の夏休み特別企画「夜の動物園を楽しもう」が始まった。

夜のお客さんにキリンも物珍しそう

 夏休み最後の思い出にと、2007年から毎年同時期に実施している同企画。通常16時45分までの開園時間を21時まで延長し、園内各所を色とりどりのライトで照らして幻想的な雰囲気を演出する。毎年人気を集め、昨年は3日間で1万5002人(16時以降の入園者数)が来園した。

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 「活発に動き回る夜行性のライオンやトラをはじめ、薄明かりの中に浮かび上がるサルやシマウマなどのシルエット、薄暗い中を動き回るヘビやトカゲも見どころ」と同園担当者。ゴリラ、トリ類の一部と、内側ガラス破損のため現在展示を中止しているホッキョクグマプールは見ることができない。

 今年も初日から多くの家族連れやカップルが訪れ、普段は見られない動物の姿を見て歓声を上げたり、写真に収めたりして楽しんでいる。予想以上の人出があったことから、初日は閉園時間を30分延長。明日以降も様子を見て検討する。

 開園時間は9時~21時(夜間営業は16時45分~、入園は20時15分まで)。料金は、一般=400円、小・中学生=100円(未就学児無料)。年間パスポート・どこでもパスポートも利用可能。今月23日まで(雨天時は中止または開園時間短縮も)。

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