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2013年度「伊達武将隊」が始動-「さまざまな挑戦の年に」

2013年度伊達武将隊。写真は伊達政宗公の霊廟「瑞鳳殿」の前で

2013年度伊達武将隊。写真は伊達政宗公の霊廟「瑞鳳殿」の前で

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 奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」が4月28日、本陣となる仙台城跡(仙台市青葉区川内)で2013年度の初陣を飾った。

2013年度「伊達武将隊」イメージビジュアル

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 「仙台・宮城の観光を盛り上げること」を目的に、厚生労働省の緊急雇用創出事業として仙台市観光交流課が企画し、2010年にデビューした同隊。今期は同省の「生涯現役・全員参加・世代継承型雇用創出事業」として、仙台でフリーペーパーを発行する「街ナビプレス」(一番町1)が継続して事業を行う。

 4期目となる本年度のメンバーは11人。伊達成実、片倉小十郎、茂庭綱元、片倉喜多、支倉常長、隠密・空、くの一・秦、足軽組組頭・杜野与六のほか、足軽・山太、足軽・草介が新加入した。

 本年度も仙台城跡での写真撮影や観光案内などのおもてなしを中心に活動。「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(以下、DC)に関わるPRやイベントへの出陣、DC期間特別企画「仙臺(だい)城址ナイトイベント」、旅行会社との連携による「仙台街歩きツアー」(有料)も行う。

 「仙臺城址ナイトイベントでは、夜景を背景に夜間演武を披露したり、夜景を見下ろしながら仙台の歴史を紹介したりと、昼とは違うおもてなしを行っている。仙台の街を2時間かけて巡る仙台街歩きツアーは、政宗公が当時どのような思いで街をつくったのかが詳しく分かる内容」(同隊事務局担当者)

 出陣式には延べ800人のファンや市民・観光客が集まった。「全国からの支えあって、めでたく平成25年度の出陣を果たすことができた。今年は、これまでのおもてなしに加え、さまざまなことにも挑戦していく年にしたい」と意気込む伊達政宗さん。「5月18日・19日の「仙台・青葉まつり」では新たな演武も披露いたす。この仙台をつくった400年前と変わらぬ『感謝とおもてなしのこころ』をお見せするゆえ、全国の皆々ぜひ仙台にお越しあれ」と呼び掛ける。

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