仙台のゲーム音楽吹奏楽団、演奏会「MPのない音楽会2」開催へ

1月に開催された初の定期演奏会「MPのない音楽会」の様子

1月に開催された初の定期演奏会「MPのない音楽会」の様子

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 仙台市青年文化センター(仙台市青葉区旭ケ丘3、TEL 022-276-2110)で9月25日、ゲーム音楽吹奏楽団「しかしMPがたりない」による演奏会「MPのない音楽会2 ~みんな大好きえむぴ魂~」が開催される。

 2006年に東北大学学友会吹奏楽部の有志により結成された学内アンサンブルを経て、昨年4月から活動を始めた同楽団。今年1月に行った初の定期演奏会では、20代を中心に10~30代の吹奏楽ファンやゲーム音楽愛好家など約200人を動員。「少人数ながらまとまった演奏」「楽器を使った演出が面白かった」など好評を得た。

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 前回の演奏会から団員は11人増え、学生を中心に社会人も含めた36人で構成。楽器編成は、フルート、オーボエ、クラリネット、サクソホン、トランペット、トロンボーン、ホルン、エレキベース、ドラム、ピアノなど。

 今回の演奏楽曲は、「英雄伝説IV~朱紅い雫」「マリオカート」「F-ZERO」などの作品から全15曲を予定。「誰もが知る定番曲から団員も知らないマイナー楽曲まで、幅広い選曲が聞きどころ」(同団体代表)で、演奏の合間には寸劇にスライドや効果音を組み合わせた「いかにもゲーム」的な演出も用意する。

 震災の影響で練習期間が短くなり当初の予定よりも曲数を減らしたが、「こうして演奏ができることに心から感謝し、全力でやりたいようにやりきりたい」と意気込む同代表。「ゲーム音楽が大好きだという理由だけで演奏会をやっているので、一人でも楽しいと感じてくれた人がいれば成功だと思っている。ゲームを愛する全ての方にお越しいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開場13時30分、開演14時。入場無料。