プレスリリース

「マラソンで東北と世界をつなげる」を100年先まで実現する!東北風土マラソン 世界に誇るファンラン大会を目指して

リリース発行企業:一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル

情報提供:

当法人は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバルの夢です。

一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル(代表 竹川隆司)は、「東北風土マラソン」を100年先まで続く世界が誇るファンラン大会を目指します。東日本大震災からの復興支援を目的に2014年にスタートした「東北風土マラソン」は、「マラソンで東北と世界をつなげる」をミッションに掲げ、過去10大会で3万人以上のランナーと約23万人の来場者を国内外から迎えました。震災やコロナなど、様々な課題に直面しながらも、地元住民や地域内外のスポンサー企業の多大なる協力によって、持続可能な運営体制を整備し、大会を存続させてきました。マラソンを通じて、東北の食や酒、人の温かさや自然の豊かさを100年先まで伝えていきます。また、ランナーを応援する家族や友人も一緒に楽しんでいただけるように、前夜祭として「登米フードナイト」を開催する他、マラソン大会当日には「登米フードフェスティバル」と「東北日本酒フェスティバル」を同時開催しています。走っても走らなくても、老若男女楽しめるファンラン大会です。

2025年4月20日(日)に開催する『第11回 東北風土マラソン2025』は、約3,000人のランナーがエントリーしています。メディア関係者やインフルエンサーは無料でご招待しています。この機会にぜひ、東北の風土とフード(食)をお楽しみください。

当日の取材/メディアランナー・インフルエンサーランナー(無料)の申込みはこちらから▼
https://forms.gle/1iuFRzoeoJGtzYco8
※駐車証の発行・発送作業の関係上、4月10日までにお申し込みください。



世界中から「マラソンと米と酒好き」が集まるファンラン大会へ
現在は世界で最も名高く大規模なマラソン大会を称する『World Marathon Majors(ワールドマラソンメジャーズ)』のファンラン大会版は実在しません。いつか、世界6大ファンラン大会『World FunRun Major』が誕生し「東北風土マラソン」が世界に誇るファンラン大会として称号を得ることが私たちの夢です。人口7万人強の日本酒とお米の小さな町に、世界中から人が集まり、様々な物語が生まれることを切に願います。

東北風土マラソンの5つの特徴
1. 10ヶ所のエイドステーション:2キロごとに設置された10ヶ所のエイドステーションで東北各地のグルメを提供



2.メイン会場では、登米フードフェスティバルや東北日本酒フェスティバルを同時開催






3. 仮装を歓迎!:メドックマラソンと同じ仮装テーマを設定し、仮装を推奨しています。2025年の仮装テーマは「La Mer(海)」。景品が一番豪華なベストコスチューム賞を目指してください!

4. サステナブル:持続可能かつ環境に対しての取り組みとして、マイ箸、マイカップの持参を推奨。QRコードでの計測、完走証の電子配布、パンフレットの電子配布も実施。

5. 前夜祭も:マラソン大会の前日には「登米フードナイト」を開催。地元の食や日本酒で前祝いを!


前夜祭(過去の大会の様子)

東北風土マラソン2025の取材申し込み│メディアランナー/インフルエンサーランナー(無料招待)をご希望の方はこちらからお申込みをお願いいたします。https://forms.gle/1iuFRzoeoJGtzYco8
【東北風土マラソン2025 大会開催要項】
大会名称:東北風土マラソン2025 (英記名:Tohoku Food Marathon 2025)
開催概要: [日程] 2025年4月20日(日)  
[会場] 長沼フートピア トヨテツの丘公園  ※内容は予定であり、変更となる場合があります。


主催:東北風土マラソン2025実行委員会 (一社)登米市観光物産協会に事務局設置
共催:登米市、南三陸町、登米市教育委員会、登米市観光推進協議会、長沼ふるさと物産株式会社、一般社団法人登米市観光物産協会、株式会社登米コミュニティエフエム、
後援:宮城県、仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会、公益社団法人宮城県観光連盟、公益社団法人宮城県物産振興協会、一般社団法人仙台経済同友会、河北新報社、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、株式会社メディアボックス、株式会社大崎タイムス社、エフエム仙台、佐沼ロータリークラブ、佐沼ライオンズクラブ、公益社団法人登米法人会、公益財団法人登米文化振興財団
特別協力(前年実績):迫リコー株式会社、トヨテツ東北、石越醸造株式会社、株式会社太田組

【東北風土マラソン発起人代表 竹川隆司(たけかわ・たかし)プロフィール】
1977年神奈川県横須賀市生まれ。大学卒業後、野村證券に入社。2004年にハーバードビジネススクール留学。2006年に卒業しMBA取得後は、野村ロンドン勤務を経て、以降、日本とアメリカを拠点に、IT関連業界での起業、事業開発、グローバル戦略の牽引など行う。東北風土マラソン&フェスティバルについては、2011年東北大震災の後に構想開始。「世界一のファンラン」フランス・メドックマラソンをヒントに、地域復興事業をモデル化、東北の地での一大観光事業の創出を狙う。
東北風土マラソンが登米市の交流人口の創出や登米市の魅力PRに大きく尽力したとし、2025年4月6日より「とめふるさと大使」に就任。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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