プレスリリース

北海道コンサドーレ札幌と株式会社GSIがクラブパートナー契約を締結

リリース発行企業:株式会社GSI

情報提供:

ITソリューションサービスを提供する株式会社GSI(本社:北海道札幌市北区 代表取締役社長:小沢 隆徳)は、「北海道コンサドーレ札幌」を運営する株式会社コンサドーレ(本社:北海道札幌市、代表取締役:石水 創、以下「北海道コンサドーレ札幌」)とクラブパートナー契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



パートナー契約締結の背景
当社は、2006年10月の設立以来、情報通信・製造・小売・サービス業などさまざまな分野のシステム開発で培った豊富な経験・知識・技術力を背景に、お客さまのニーズに合わせたITサービスを全国へ提供しています。

このたび、当社は札幌市が推進する「札幌SDGs先進企業認証制度」に申請し、第1期のSDGs先進企業として認証されました。IT人材の教育を通じ、IoT技術導入による業務効率化支援やSDGs貢献プロジェクトへの参画拡大を図り、SDGsの目標達成に向けて取り組んでいます。

さらに、当社独自のSDGsの取り組みとして、2024年4月より「社内フードドライブ活動」を実施しています。
「子どもたちの笑顔のために! 地球温暖化を防ぐために!」をスローガンに、困窮するひとり親家庭への食品支援を行うとともに、地球温暖化対策の一環として、従業員が家庭で余っている食品を持ち寄り、フードバンクを通じて支援を必要とする方々へ寄付する取り組みを行っています。
食品ロスの削減と地域社会への貢献、そして脱炭素を目的とし、従業員一人ひとりがSDGsの目標達成に向けて積極的に関わる機会を提供しています。

このような取り組みをさらに発展させ、当社は北海道コンサドーレ札幌のSDGsプロジェクト「PASS(パス)」の人と人、企業と企業、企業と自治体をつなげる活動に共感し、北海道コンサドーレ札幌とのクラブパートナー契約を締結しました。
今後も弊社での取り組みを発展させつつ、その思いを具体的な形にしていきたいと思っております。

今後も北海道コンサドーレ札幌と共に、環境、教育、健康といった分野で持続可能な社会づくりを推進してまいります。
これらの取り組みを通じて地域社会との調和を図り、北海道の未来の発展に貢献します。
SDGsの実現に向けた活動を強化し、地域住民と共により良い未来を築いていきたいと考えています。

「北海道コンサドーレ札幌」オフィシャルサイト:
https://www.consadole-sapporo.jp/
●本リリースに関するお問い合わせ先
会社名:株式会社GSI
担当者:上席執行役員 社長室 
    室長 堀口裕則
メールアドレス:ir@glue-si.com
HP:https://glue-si.com/
お問い合わせフォーム:https://glue-si.com/contact/

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