「エスパル仙台」本館地下1階のレストラン街が「エキチカダイニング」にリニューアルする。同施設を運営する仙台ターミナルビル(仙台市青葉区中央1)が2月27日、発表した。
レストランゾーンの大規模リニューアルは約20年ぶり。今回新たに「けやき香路(こうじ)」「だての辻(つじ)」「もりの道」の3ゾーンを設け、仙台の特色を盛り込んだ新しい名所をつくり出すという。
リニューアル第1弾として4月下旬に先行オープンする「けやき香路」は、地元建材の秋保石を一部共用部の壁面にしつらえ、宮城県の木であるケヤキをイメージした空間に仕上げる。「ハミングバード・インターナショナル」の新業態「焼鳥と親子丼 とり乃」、「利久」新業態のクラフトビール・テクスメクス専門店「希望の丘醸造所 HOP & SPICE」が新規出店するほか、既存の居酒屋「お出汁(だし) 酒 アテ やちよ」は和食店「お出汁と牡蠣(かき)とアテ ちよ」に、郷土料理「ひっつみ庵(あん)」は「六代」に業態変更。「塩竃すし哲」「伊達(だて)の牛たん本舗」「牛たん焼専門店 利久」「味の牛たん喜助」がリニューアルオープンする。
リニューアル第2弾の「だての辻」には人が集まるシンボルツリーを新設し、待ち合わせや買い物の合間にも利用できる空間に。「もりの道」は日常利用を想定したバラエティー豊かなショップをそろえ、行き交う人々の暮らしに寄り添うゾーンとするという。詳細は今後発表する。