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名取に高級食パン店「考えた人すごいわ」 初のカフェ併設、サンドイッチも

16日に開かれた内覧会の様子。「ブレッドパーク名取店は日常性とレジャーとして、おいしさを超えたパンの新たな可能性を体験できる場所に位置付けている」と岸本さん

16日に開かれた内覧会の様子。「ブレッドパーク名取店は日常性とレジャーとして、おいしさを超えたパンの新たな可能性を体験できる場所に位置付けている」と岸本さん

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 高級食パン専門店「考えた人すごいわ ブレッドパーク名取店」(TEL 022-797-0320)が7月19日、名取市にオープンする。

カフェで提供するホットサンドやサンドイッチ

 ベーカリープロデューサーの岸本拓也さんがプロデュースし、東北を中心にコッペパン専門店「(食)盛岡製パン」や和食・甘味「かんながら」などの飲食店を手掛けるオーネスティグループ(埼玉県所沢市)が運営する「考えた人すごいわ」。昨年8月には東北初となる仙台店(仙台市青葉区本町1、TEL 022-748-5056)を出店し、現在も1日400~500本前後の食パンが毎日完売しているという。市内や県内を中心に、週末には山形や岩手など近県から訪れる客も多い。

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 名取店は全国6店目、初のカフェ併設店となる。メインターゲットは名取市近郊のファミリー層。「家族で来ていただいて、おいしいパンとコーヒーを飲んでもらうことで、パワーを与えられる場所を作りたいと思った」とオーネスティグループ社長の大舘誠さん。「末永く地域の方に愛される店を目指したい。仙台や福島などからも車で来ていただければ」とも。

 窓越しにテークアウト販売を行い、店内では焼きたての食パンを使ったメニューやオリジナルコーヒーを提供する。店舗面積は46坪。席数はテーブル42席、テラス16席。敷地内には天然芝を敷き、木製の滑り台やブランコなどの遊具を設置する。

 テークアウトでは、看板商品の食パン2種類「魂仕込(こんじこみ)」(2斤サイズ800円)、「宝石箱」(同980円、近日発売予定)をはじめ、「塩パン」(120円)、魂仕込を使ったサンドイッチ(280円~400円)などを販売。食パンの購入は1人2本までで、7時45分ごろから配布する引き渡し券(8時~11時に引き渡し)または引き渡し整理券(12時~16時の焼き上がりが対象)が必要。18時以降は整理券なしの先着順で販売し、売り切れ次第終了となる。当面の間は1日約400本の販売を予定する。

 カフェでは、3種類のホットサンド「ハム&チーズトマト」「てりたまチキン」「ルーベンサンド」(以上、単品650円、セット930円)をはじめ、「蔵王の地養卵サンド」(同550円、同830円)、「チキン南蛮サンド」(同650円、同930円)、「自家製ミルフィーユカツサンド」(同850円、同1,130円)を提供。セットにはサラダとドリンクが付く。ソフトクリーム(350円)や「パンプディングパフェ」(680円)などのスイーツも用意する(価格は全て税別)。一部商品はテークアウトに対応する。

 8時~11時はモーニングとして、トーストセット(ドリンク・ジャム&バター付き、580円)、チーズトーストセット(ドリンク・蜂蜜付き、680円)を提供する。

 営業時間は8時~19時。新型コロナウイルス感染防止対策として、従業員の体調管理、マスク着用、うがい・手洗いの徹底、店内の定期的な換気やアルコール消毒を行い、客には入店時の検温や手指消毒を求める。

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