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宮城「高校生地産地消お弁当コンテスト」入賞作、県内のコンビニなどで販売へ

宮城「高校生地産地消お弁当コンテスト」入賞作、県内のコンビニなどで販売へ

宮城県知事賞受賞「希望の架け橋弁当」を考案した吉田さん(左)と熊谷さん。気仙沼高校に統合される気仙沼西高校最後の卒業生となる

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 宮城県庁で2月9日、「平成29年度高校生地産地消お弁当コンテスト」入賞作品商品化発表会が行われた。

入賞作品商品化発表会の様子

 県内の高校生が地域食材を使って考案した弁当のアイデアを競う同コンテストは、県が2010年から行っている。今回は応募総数55作品(16校)の中から、書類による1次審査と調理・試食による最終審査を経て、宮城県知事賞1点・優秀賞4点が選ばれた。

 発表会には、河端章好副知事、審査員、各弁当を考案した高校生、協賛企業らが出席。高校生はネーミングや食材を選んだ理由、弁当に込めた思いなどを説明した。

 最高賞の宮城県知事賞に選ばれたのは、気仙沼西高校3年の吉田安珠さんと熊谷英莉奈さんが考案した「希望の架け橋弁当」。熊谷さんは「来年度完成する大島架橋を祝って、たくさんの方に気仙沼の魅力を伝えたいと思いこのお弁当を作った。アカモクや大島カブなど、あまり知られていない食材をお弁当に使っている」と説明。吉田さんは「たくさんの方に食べていただき、気仙沼・大島に足を運んでいただけたら」と呼び掛けた。

 試食した河端副知事は「皆さんの愛情と工夫がこもったお弁当。どれもおいしくいただいた」と話し、「宮城にはたくさんの食材がある。今後もいろいろ県内の食材を使って、もっともっとブラッシュアップして、広げていってほしい」とエールを送った。

 商品化される入賞作品の販売店と価格は以下の通り。宮城県知事賞=気仙沼西高校「希望の架け橋弁当」(みやぎ生協、518円)、優秀賞=同「気仙沼 bababa!弁当」(ローソン、530円)、気仙沼高校「食べて感じる!宮城ふれ愛弁当」(ミニストップ、550円)、同「福っと!みやぎの恵み弁当」(ミニストップ・イオンなど、537円)、仙台白百合学園高校「殿,お弁当でござる」(ウジエスーパー、559円)。販売期間は商品によって異なる。

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